スティーブ・マックィーンてやるね。
この映画はなにかとカーチェイスを引き合いに出すことが多いみたいだけど、いろいろあがきながらなんとか生きてる刑事補の日常を人間臭く描いてる部分がたまにあって、そゆのがとてもユーモアあって魅力的。
確かにカーチェイスでフォードマスタングの「狩り」ってるところは昨今のありえへんようなテクニカルなものではなく、荒削りでアメリカンマッスルカー全開のゴリ押し系でエンジン音も迫力でイってるけどね。
マックィーンの「華麗なる賭け」もそうなんだけど、撮り方と音楽がかっこいい。目線の追い方や画面構成がとっても洒落てて。そいえば昔のルパン観てる感じで懐かしい感じ。
BGMの担当がラロ・シフリンって人で「おりょっ」と思ったらガレスピーとかカウント・ベイシーとかといっしょにやってた事もあったんだって。「チュニジアの夜」でピアノ弾いてた?
イヤー、映画ってほんと素晴らしいですね。
2005-01-10