かゆいところに手が届く仏ダッソー社のCAD【Draftsight】が2019版から有料になっちまったぜ・・・・・
完全dwg互換かつ使い勝手(操作)がほとんどautoCADで「無料」だったのに・・・・
2018版は今年の大晦日まで使用可能で来年からは金を払って2019版を使えとのことデス。
不思議なことにautoCADで作ったdwgがautoCADで開けないことがあり(autoCAD本体だけでなく、TrueViewでも読み込めないやつ)、そんなときはDraftsight先生にお越し頂くとなぜがautoCADで読み込めるdwgに早変わりw
という事が多々あるのデス。
そもそもそんな互換性も確保できないようなデータ作るんじゃねぇよと顔も知らないドラフター(CADオペ)さんに説教したいところではあるのデスが。
なかなかautoCADも毎年毎年無駄に更新している割につまらないところで変な自分ルールが生じるのどうにかして欲しいデス。そんなときに「エラー報告する」ボタンがポップするけど、報告したところで即解決する訳も無く、Draftsight先生を起動させるだけなのに。
スタンダード版で年間1諭吉。プロヘッソナル版で年2諭吉。3Dプリンターとかに対応した版は年5諭吉という事で、メインで使うわけではないからペンディングなのデス。
2019-07-26