年末の事で恐縮なのデスが、夏子サマ(三毛猫)は好き嫌いが激しいらしく、猫業界で大絶賛されているイナバ食品の「ちゅーる」に全く反応しないでやんす。
夏子サマへの貢ぎ物としてちゅーる詰め合わせセットを用意しなくて良かったぜ。
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話はまるっと替わって、数ヶ月前にこのblogで紹介した絵本の著者はんなばぁばがyoutubeに動画を挙げたので載せとくのデス。
短い動画(前後編合わせて9分くらい)だからさっと観て貰えればいいけど、内容としては小さいお子さん向けにコロナとはどゆものなのか、どうすれば良いのかを語り聞かせる絵本(絵:はんなばぁば)にBGMが付いたものなので観てね。
内容は「ここまででいいのか?」「言葉が足りないのではないのか?」と思わなくもないのデスが、子供向けなのでシンプルなのが良いのかな?
アテクシは親になったことが無いので解りませんが。
一番大きい問題は、これで子供は納得して安心したとしても、その子供たちを支える大人の方が一月後、三ヶ月後、半年後、一年後まで耐えられるものかと言うところだよねぇ~
アテクシのようにちゃらんぽらんに独りで生きていますと大した不安もなく、仕事に追われない(終われない)し、人に会う機会も極端に減ったため、若干ながら快適な生活を送っております。
一方で買い占めやDV、闇バイトとか中には「嫁と一日中一緒にいることが苦痛」とか言ってるひとも居るようで、職を失う人もでていますから、大人のケアも(誰か頭良いひとが)考えないといかんのデス(丸投げ)。