やぶはな

Everybody Needs Somebody to Love.

法が可能性をパージする。

迷い牛の話はamazonで入手。OA版からの加筆修正がそこそこあるのは知ってたけど、予想以上に手が入ってたね。特に気になったのは、というか、OAの時点でかなり違和感を抱いた背景、特に陰影の付け方は、初見では、物語の特異性を際立たせるための演出と考えていたのだけれど、改めてパッケージでは「がんばって影入れたよ」感があるとともに、演出的なポリシーは特に無かったのね。と残念な感じ。基本が会話劇でキャラの動きや場面転換も少なく、カメラアングルを増やしてテンポ感とメリハリをつけようとしているのに陰影と背景のチグハグさは課題が残るのではないでしょうか。たぶん建築意匠系の検討やったことのある人もしくは建築パース描いたことのある人が入ればいいんじゃないかなぁ~と無責任に思うのだけれど。もちろんリアルに太陽高度と受光物と落影面の関係を厳密にやれという話ではなくて、最後に時間経過と共に変化する陰影位置のチェックして辻褄は合わせようよ。と思った次第。たしか、第参話Bパートの日が沈みかけた頃公園を真上から観るシーンで人物が画面中央付近から下方へ歩くときの人物の影の方向と、廻りのベンチの影の方向と、その周囲に円形に配置されたレールを支持する柱の影の方向がそれぞれ違う向きなのはいくら何でも酷いじゃない。
他にもどうしても観てしまうのが、ジャングルジムのパーツの接合方法とかの主に鉄骨部材の取り扱いについては気になってしまう。
とわいぇ、お話は追加シーンや、コメンタリも一聴の価値があると思うので充分に楽しめまみた。
失礼、噛みました。
そそ、ついでに建物の取り扱われ方について、何年も前に気になってたのだけれど、攻殻機動隊で、全身義体は数百キロの重量があるわけでしょ。そいつがさ、割と最初の方で光学迷彩でスラムのボロ建物のトタン板の屋根の上を走り回ってジャンプして着地して・・・屋根落ちるだろ。もちろん新素材や丈夫な工法の存在もあるだろうけど、戦争以前のスラムではそれもどうかと思ったり。
車の乗り降りの描写で重量感を出したり、出入り口の荷重センサーによる侵入者発見の描写とかある割りに建物との関係って曖昧なものよね。
だからといって修正液もって勝手に集成とか、謝罪と(ryとかそんなことしないけど、そゆピースがかっちりはまった画を見たときのニヤニヤ感をもっともっと楽しみたいなぁとか思う次第なのデス。

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4:30位は鯖も快適に観れたよ。2Mで。みんなも寝るな。それか早起きしろ。
バサネェぱねぇッス。
ED完成版が楽しみなんですが。
そそそ、蝸牛ではやたら気になった陰影の付け方については初見ではあまり気にならなかったから製作側もいろいろ気にはなっていたのでしょうね。
そそ、年末のラスボス登場でパッケージ公開されたね。
某所では店頭ではハードル高いと嘆く声が多くて意外だったのだけれど、だって売り切れで店頭でなんか買えないじゃない。
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小学校の時なのだけれど、喫茶店でメロンソーダを頼んだのに、チェリー付きバニラアイスが乗ってて絶望したことがある。
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大学出てすぐに建築事務所作れるようなことは現在の法律では出来ないわけで、H19年以降でそんなことやってる人はたぶんだけれど、イリーガルなことやってる人だよ。気を付けあそばせ。

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