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設計料算定の業務報酬基準の改正が国土交通省告示第一五号によって実施されとるわけなのだけれど、ぱっと見で算定すると結構良い金額が出てきて「そんな金額を提示出来るわけ無いだろ！」といった意見もネットで散見するのだけれど、内訳を見ると妥当な算定のような気がする。もちろん交渉の余地や企業努力の部分もあるから落としどころはいろいろあると思う。
で、告示の内訳が常識的に見えるということは、実状との乖離している部分がどこなのかと考えると恐ろしいですね☆
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「レスしなきゃ」「フォロワー伸びない」……　”ネット疲れ”処方箋は
ITmedia news 2010年03月11日 12時40分 更新
http://www.itmedia.co.jp/news/articles/1003/11/news031.html
あれっ？mixiのときも似たような事言ってなかったっけ？？
アタシはインターフェースが好きじゃないからついったはやりません。
というか、ちょっと前に流行っていた「ユビキタス」のツールとしてはとても良いように思えるのだけれど、例えば天気や地震等の災害、特売セールなんかのリアルタイム情報がまとまってくれたらいいのに。
いちいちそんなものUPするのめんどくさいので、ハードの小型化が条件となるけど気圧計や地震波センサーの携帯等端末への搭載、或いは最寄りのアンテナ（基地局や中継局）にその機能を持たせて端末側で情報を補正し更新するような仕組みと、それのリファレンスを作れればいいのになぁ。
今はまだ暇人のお遊びツールでしかないのだけれど、次の段階へ進むことが出来れば面白いじゃない。
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テレスティーナ・木原・さやかと呼ぼうか、テレスティーナ・大原・さぁやと呼ぼうか迷うところ。
キレっぷりが素敵デス。
なんとなく被験者の子供たちのネットワーク化の部分がミサカネットワークと繋がって第二期への布石となってくれたら良いのにな。
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かっぱエビせんが食べたいデス。