やぶはな

Everybody Needs Somebody to Love.

ダメ絶対。

おひさしぶりぶり左右衛門。

なんか忙しかったんだ。
ミシガンとかアラスカとかの獣道をトラックで建材運ぶ日々がさwww
「いんたーなしょなるろーどすたー1700」を買ったらすげい捗るw
ハマーとかクソだなwww
重いだけで使えないゴミ小型車w
ハマー乗るくらいならスカウト800の方が跳ねるけどキビキビ動くぜwww

と言うわけで、これまでトラックは「拾う」ものだと思い込んでいたのだけれど、見た目が好みだったの「いんたー~1700」で買ってみたら超使えるのwww
オフロードトラックのパワーを内包したスカウト車とか良いね!


さて今日のというか数日前の話。

12/17(金)はマトリックスの新作公開日だったね。
行ってきたよ映画館に。

ベルーシ】を観にな!!!


SNL(さたでーないとらいぶ)は最高だぜ!
という人やブルースブラザーズ好きなら、33歳でこの世を去ったジョン・ベルーシにはだいぶヤられているはず。

そのジョン・ベルーシを知る友人知人などへのインタビューをまとめた映画が12/17に公開された。

先ずは、公開初日なのに数組しか観客居ないとか、快適だけれどそれでいいのか配給的にw
正直なところ【アメリカン・ユートピア】や【サマー・オブ・ソウル】、【リスペクト】と良い題材であったにも関わらず、米国民主党支援というお題目がチラ見しててげんなりさせられていたので期待はしていなかった。
でもね、やってくれたよ。
本人は民主党支持者であったみたいだけれど、そもそもアルバニア移民二世でアナーキストの薬中芸人だぜw
政治的な思想なんて無くて、ただただジョン・ベルーシの生涯を近しい人達の視点で淡々と語られていく。その合間合間にブルースが挟まっていてすごくよく出来た映画だった。前述の三作品とは一線を画す興味深い映画でした。
多分円盤買うw

というか、数日経ったいまでも整理出来ていないのだけれど、アタクシとは違い才能もカリスマも金も名声も愛も手にしていたのに何故、あれほどの孤独を感じていたのかがさっぱりわからんのデス。
その結果がオーバードーズだぜ。

更に謎というか、アタクシを混乱させるのが、未亡人となった奥様の歌。
その胸中が解らないんだよ。なんでその言葉を口に出来るの?
解らないことばかりだから機会があればまた観に行きたいかも。

奥様と一緒の写真に良いのが多いのが素敵。

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