やぶはな

Everybody Needs Somebody to Love.

ハードボイルドなリアリズム

ごぶごぶちゃん。

週一更新のつもりが一月近く経ってました。
忙しい訳では無くて「あ~夏休み」で浮かれポンチでした。

早めに休暇をとって長岡花火観たった。



でね、花火の余韻かもしれないのだけれど、凄く、もの凄く、孤独で居ることが寂しくて寂しくて5年ぶりくらいにカミュの「異邦人」読んじゃったのさ。

もうね、精神ヤヴァイス。
私はムルソーと同一の存在かと錯覚しちゃうのよね。
そしてね、124頁後半の司祭に怒鳴りつけるところですっきり~www

いつもの自分に戻ってくる訳なのデスぅ~

夏は全て「太陽の所為」だけれど、カミュを読めばまるっと解決なんだぜw


ついでに中野ブロードウェイで買うてきたオスカー・ニーマイヤーおじいちゃんのブログまとめ本みたいな本を読む。

今まで全く想い至らなかった衝撃なんだけど、このおじいちゃんガチの共産主義者じゃんwww
80歳を超えてから酔っ払いに共産党を侮辱されて若者と殴り合いになったとか大草原なんデスけどwwwwwwww

で、サラッと調べてみたらブラジルって共産主義国家と独裁主義国家を交互に繰り返しているのね。
ボッサノヴァとか大好物だし、黒いオルフェとかカナリヤ軍団とかコパカバーナビーチとか個が強くて自由な国かと思っておりました。勝手に。
でもさ~
カミュ曰く「私が自由を学んだのはマルクスではなかった。私は自由を、たしかに貧困の中で学んだ」ということと同じ事なのかもしれない。
ま、とりあえず共産党は滅べばいいけどな!


そんでもって、

①花火観る
②花火の所為で孤独に苛まれる
③「異邦人」ですっきり回復
④ニーマイヤーが共産主義者で驚きんぐ
⑤「老人と海」を読む<<<<なう

と言うわけで老人と海も読んじゃったw

老人が老人故に脳筋すぎて大海原が大草原になりましたとさ。
そして改めて気付いたのだけれど、少年の名は「マノーリン」なんだぜ。
本文のなかで2回しか出てこないから読了後に少年の名前さがしちゃったさ~
読んでて不思議なことに、老人に一切感情移入できなかったのに、傷付いて倒れ込んだ老人を見て涙を流すマノーリン少年の姿に入り込んでしまって通勤中の電車内で号泣したったwww

そして老人が作中でワイルドに丸かじりしていたトビウオ。
骨まで栄養なんだってさ!
日本国内では島根県で郷土料理としてトビウオの刺身を喰ってるらしいので来年のシーズン(5~8月)は西の方へ旅に出ねばw

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