やぶはな

Everybody Needs Somebody to Love.

はっきりしないこと

まぁ、いつものことなんすけど。
よくブログ論的な話題として「公開されてる」ということについて自覚が足り無すぎるとか、言葉の垂れ流しイイカゲンにセイヨ。とか。
まぁ、そんな訳でいつもながら言葉足らずダラダラと推敲せずに文字を並べてるわけで、いろいろその言葉から想像するのでしょうが、2足歩行のねずみと奈良漬けくらいにしか悪意を見せてないと思ってるのでたまには弁解もしますが、微Mなのは認めるけど痛いのもキライじゃないけど、インディアンCのとき激辛OUT SIDEで3H立ち上がれなくて2度と辛いものは食べないと涙ながらに誓った記憶も遠く昔。もう、今はスピリッツを咽喉に流し込んで深呼吸するのと同じような感覚がたまらないというわけです。
捕捉資料として[OUT SIDE]についてのいくつか画像資料を紹介します↓
http://hot-sauce-labels.blogspot.com/
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ここのところ音はITMSかamazonでしか買わない日々が続いていたのだけどヒサビサにHMVに行ってみた。

やっぱりイイネ。出逢いがあって。ちょっと肌寒い季節になってきたんで情に厚そうなコをお持ち帰りしてみたよ。
暑い時期には決して近寄らなかった音の厚い管モノはやはり外気温20℃下回るとイイネ。
トニー・ソプラノのせいでパヴァロッティを1日聴いてるのも自虐的ではあるけど今宵はファンクなビッグバンドにメロメロ。
今日の持ち帰り↓
[BATTLE JAZZ]>秋吉敏子さん、っつーよりタバキンいいかも。しかし、気になるのはTbがバリバリしすぎてて。最近の流れなのかしら。JJジョンソンの繊細で柔らかいでもぼやけてない音が好きなのもので。
[Jazz for more vol.2]>リズムセクションがウッセーけどカッチョイイ。
[Get Born]>エアギター優勝デス・・・
他にも山中千尋の新しいのとかも欲しかったけど次の機会に。
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そいえば、今日は仕事のグチがいろいろあったはずなんだけど、そんなささいな事どうでもよくなっちゃうから音楽ってステキ。

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2 コメント

  1. ymo 2006-10-01

    歌 2006-09-17 23:47:53
    音楽ってイイヨね。その時の気持ちにシンクロしたときなんて涙が…(最近、ナミダモロイ)子供のころバカにしてた曲が大人になって聞くと意外に良い曲だったって経験は?ボクは、最近「北島三郎・与作」を聞いて感動したんだけど。

  2. altman 2006-10-01

    その逆は多いえど 2006-09-18 11:28:29
    とりあえず思い当たらないかも。
    逆にあの頃熱心に聴いてた楽曲が今はイマイチに感じることは多いデス。グレン・ミラーとか。本でも同じで村上ハルキとか。「ぼく」が飛行機の着陸アナウンスと共に流れるノルウィの森で止ったままなのかも。
    あとスルメ系はありますね。初めはバカにしてたけど知れば知るほど好きになるといった具合。新潟の賛歌「朱鷺の歌」とか長岡大花火音頭(←確かサブチンだったと思う)とかそんで締めに「祭り」(サブチン)とか。

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