やぶはな

Everybody Needs Somebody to Love.

活字・・・・・量?

たぶん来週くらいまで仕事がゆるくなる予測で昨日はオネイサマがたとお食事敢行。
御出汁がおいしゅうございました。
其の足で「本屋1」へ直行し久々にエロ本買ってみる。↓(山になってましたよ新宿ルミネ店は)

エロコト

正直なところ、県道沿いの自販機で売られていたとしても「売れないだろコレ」って感じかしら。だって表紙に教授がいるんですもの。中身もビンビンにさせてくれるようなものではなく中途半端だし。
全体的に「むっつり男視線」で創られているのは一方的過ぎぬかとS教授に問いたい。←今日の喋る時限爆弾こと戦うコラムニストのブログでは18文字で切り捨てられておりました。
ついでに言うとロハのように口にするまでもないことに追従してオヤヂ趣味のエロ本作るより、未だ手付かず(たぶん)と思われる身体に障害を持たれている人たちのエロス事情に目を向けるべきとワタクシ思うのです。
ユニバーサルデザインのエロ「ユニエロ」どっかの服飾チェーン店みたい・・・「エロユニ」露骨かしら・・・「U(ユ)エロD(デ)」漢字をあてて「湯エロ出」四万温泉で貸切露天部長とOLみたいで本筋からずれまくり・・・だけど笑い事じゃない話しでもあるわけで、少なくとも昨年の国際ユニバーサルデザイン協議会(IAUD)の総会みたいのではそっちの話も上がってなかったわけなので(事件とかは割りとコンスタントに発生してんのにね)今後のビジネスチャンスでもあるんじゃないかしら。
そいえばユエロデの短辺を1年以内に読んだ気がするけど誰だったか思い出せない・・・
Mハルキ?Mリュウ?イシダI?
@@@
気を取り直して引越し第1弾の本題に参りたいと思いマス。
昨夜雪中梅(写真左の1升瓶)完飲。

で、起きたら今日のスケジュールが判らなかったので久々の休日扱いで家事のサシスセソすることに。(「つっても「躾」はやってないけど)部屋の模様替えと新たな本棚を作るべく諸元表の作成へ。
そこで、蔵書の重量と大まかな寸法をあたろうと思い、やってみた。

これで部材の厚さとかだせるので図面かいて見積もりとってみようと思いマス。
ついでに、2週間前にいただいてたお題にも答えたいと思いマス。

それではイッテミヨー!
1.あなたの人生に大きな影響を与えた本はなんですか?
  [media map] http://www15.plala.or.jp/mediamap/
>本があることに感謝。
今まで私の脳を足蹴にしてきた本たちのおかげでワタクシが居るのデス。
そんでもなんか上げるとすれば、今の道を進むことを決めた高2のときにそのきっかけとなった磯崎新の展覧会で買った作品集はボロボロになるまで見ました。トレース何枚もやったし。
あとは自宅から高校まで電車通学だったのだけれど、その35分間のうち結構長い時間を宮脇壇の「住宅設計ノウハウ」を読んで過ごした。六校建築展という県内建築学科のある学校でコンペみたいなことを毎年やってて入賞したときに図書券を1万円くらいもらってそれを全部つかって買った本。でかいし重かったけど読まなくても常に持ち歩いてた。
たぶん実家にあると思うけど今その内容をほとんど覚えてないのが残念。
2.あなたの本棚でイチバン多い本はどんなジャンルの本ですか?
実測の結果。

分類 積上高さ 重さ 単位重量
  [mm] [kg] [kg/m]
建築 690 26.8 38.8
料理 70 3.6 51.4
美術 100 4.7 47.0
デザイン 100 7.0 70.0
コンピュータ 300 10.8 36.0
スノーボード 180 12.2 67.8
その他 370 14.2 38.4
1,810 79.3 43.8
    平均 49.9

※文庫単行本漫画もソレゾレ約1mづつ位ありますが流動性が高いので省いています。また、高校から大学までの建築関係のノートとかも結構な分量で建築士試験関係のものもかなりの体積ありますが未計上。
1位は「建築」関係で高さ重量ともにトップ。
2位は高さで「コンピュータ」。
3位は「スノーボード」。
建築は意外にもそんな好きでもない(嫌いでもない)のにガウディとコルビジェが一番幅を利かせていました。2位は仕事で使うものが多いようです。重量では2位だったスノーボードは昔のsnowing(雑誌)がほとんど。
「その他」については数学関係、クラシックのスコア、環境ホルモンものが多く、そのほか1点ものが占めていました。
当たり前だけどメートルあたりの重量で比較すると紙の密度の高く大きめなジャンルが非常に重い。平均で50kg/mではあるけど本棚の設計では長期荷重で70kg/m以上はみとく方がよさそう。
3.子供の頃に読んだ童話で一番好きなものは?
いろいろ読んだ気がするけど内容をぜんぜん覚えていませんが、版画チックな絵の「はれときどきぶた」は印象が強かった気がします。今思えば「デスノート」っぽさもあるのではないでしょうか。神社の掲示板にウソ新聞貼ったら記事が本当の事になった・・・というような話だった記憶があいまいあひ~
童話じゃないけど学研の図鑑が好きで、昆虫と恐竜と鳥と星と飛行機は何度も観てた気がします。
4.今読んでいる本は?

読み待ちが現在87cm程度となっております。
しかも完全未読ではなくて一部読み始めてたり、ある章だけ読んでいたりというの含む。
とりあえず今は其の中から「グノーシスの薔薇」↓


と「アースダイバー」↓


そして今日ボスからお題を出された↓

日刊工業新聞社

新エネルギー・創造から普及へ

の3冊が今週中5:2:3で読みます。
「グノーシスの薔薇」は「ダビンチコード」、「天使と悪魔」なんかと併読すると教会についてソレゾレの理解を補完しあえるのではないかしら。まぁ、中身は変態モノだけど。映画の「フリークス」なんかも読み進めるときに観ておくといろいろ解かりやすいかもしれませんです。
5.オススメは?(最後の設問です。スルアリです)
この設問かなりハヅカシイですね。
4冊ほどご紹介。古いものなんで既読あるいは興味無いかもしれませんので適当に流してください。

①「異邦人」カミュ


僕が夏を嫌いな理由を語るために必要な本デス。
暑い季節が近づくと読みます。
②「老人と海」ヘミングウェイ






非日常に身をおくときに無性に読みたくなるというか読む。それが高じてゲレンデの頂上部とかで読むの最高。ボードの御供必須アイテムとなっております。
③「花腐し」松浦 寿輝


何年か前にふと装丁の美しさに手をとったこの本はなんともやりきれないでも美しいしかしそのことがさらに気を滅入らせる。文章も言葉の韻が五線の無い音楽みたいな感覚でとても繊細で、僕にとっては気持ちをセロに戻すリセットボタンみたいな本です。橙に染まったトレペに包まれた表紙の写真がホント素晴しいので出来れば単行本バージョン限定オススメ本ということで。
④「デザイン・ウィズ・コンピュータ」永原 康史


学生のころにmacばかり使ってたのでwinがメインになったときにピクセルへの敬意の無さにしばらく馴染めなくてそんなうやむやしたものを親切丁寧にしかもキレイに解説してる良書。書いてあることはどれも初歩的なことばかりだけどモニタの解像度からデザインの基本を教えてくれます。
現在は改訂版でてるみたい。
内線>そいえば手元にあるのって僕が買った本じゃないですよねコレ・・・
以上です。
長いエントリにお付き合いいただきありがとうございます。
ワンカップでも煽って寛いでくださいませ。
なんとなく、活字量と情報量は同じじゃないということを実感した次第。

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2 コメント

  1. mihoguma@遅レスデスンマセン 2006-10-07

    こんばんわ~。帰省帰省、残業残業、人間ドックと忙し過ぎました。遅くなってすみません!
    蔵書のボリュームを見ると、本当にそのまんまブログの内容にもあらわれているな~って。シンプルに美的なものを追求してる雰囲気がよく出てて、ナルホドと思いました。これでマンガ1000mmとかでも面白かったんですが。ってイメージじゃないですよね。失礼。。
    全体的に質感で行ったらアルミのイスに上質なフラノのひざ掛けがかかってるといった感じでしょうか。。。そんな気がします。ものすごく論理的な部分と、リクツで割り切れない部分と平行して追っていくとこういう感じの蔵書になるのかなぁ。
    おすすめでは③がとても気になっています。いま他の人のオススメも読んでいる途中なので(ひとのオススメ本って文章があたまに入っていきにくいので時間がかかるんです。。)そのあと、読んで見ますね。
    私も子供のころ、父は絶対に絵本は買い与えず、図鑑ばかり、しかもなぜか天文・気象関係ばかりでした。なので、今でもその関係の子供向け図鑑は大好きです。

  2. altman 2006-10-08

    mihogumaさん>
    恐縮デス。
    分析されると小恥ずかしい感じです。
    「論理的な部分とリクツ抜きなとこ」っていうのは実は仕事で常に感じてることです。
    ワタクシ天才ではないことをダイブ前に実感してからは、論理的にきっちり全ての問題をクリアした上でその先にゲージツ領域へ行けるんじゃないかと、唯一その方法論でしか次のステージにいけないんじゃないかと常々感じている次第です。
    まだまだそこまで辿り着けないけど。全然。
    とりあえず、健康体に乾杯。

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