やぶはな

Everybody Needs Somebody to Love.

「待ち」に入ってしまったのだ

春一番待ちに突入したにも関わらず南風が吹かぬことを願う今日このごろいかがお過ごしでしょうか。
昨日のエントリのタイトルを素で間違えていたことは変態遺憾でアル。
「立春」でした。テヘッ。(照れる)
(ため息)
@@@





街並みの美学

ちょこちょこお出かけの度に電車内で読んでたこの本は「建築」と「都市」を内と外の「境界」と捉えて読み解くにはツルンッと入ってくるのでなかなか良い本ジャマイカ。つづいて↓も読んでみようと思う。





続・街並みの美学

でもって、次に和辻哲郎の





風土―人間学的考察

いってみようと思う。
っつーか、「イタリア古寺巡礼」「古寺巡礼」の3冊セットで既に入手済みだったりするのです。

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2 コメント

  1. アーデルハイド 2007-02-06

     おお〜。「街並みの美学」懐かしい〜。
    でも内容あんまり覚えてないなあ。
    建築は日々勉学ですね。
     あ、それとはいじおばちゃんから一言。
    「ジャンクフードばかり食べてないで野菜とりなさいよ。野菜。」

  2. altman 2007-02-06

    アデさま>>
    お久しぶりデス。
    学生のときに読まされたはずなのに改めて読んでみると新たな発見があり、O谷氏の著書を読み返したりするとなかなか面白かったりします。
    30~40代の建築やってメディアに露出してきてる人たちの余波がユルク届いてて、僕もそよそよ武装してかないとと焦っております。
    お腹が回復してからベジーになってます。

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