やぶはな

Everybody Needs Somebody to Love.

不乱なフランの腐乱死体がFRANFRANでフランダースの犬柄のフラダンスシューズでタップダンスを踊りませんか。ふふっふ~♪捜し物はナンデスカ?と、思う。


気温が下がりまた一つガタついた生活が回復していくんだよ。
アーロンさん完全復活。
ハーマンミラーの職人さんが訪問修理していってくれた。
職人さんは、日に4件程度、ほぼ毎日修理しているということで若いのに手際よく、道具も大切に扱っていて好感だったよ。ネジもほとんどを電動で作業するのだけれど、最後の締めをトルクレンチに持ち替えて確認するとか、当たり前だけど手を抜かないというのは大したものデス。
パーツ数は多くないのでメンテナンスフリーに近い椅子ではあるものの、偏見だけれど大雑把な米国人向けとしてよく出来ている椅子なのでしょうね。
今まで気づかなかったのだけれど、新品のランバーサポートの黒と比較してフレームも含めて全体的に明るい色調の黒になっていた。黄緑がかったウナギの背色が近いかも。
購入から9年と半年。ほぼ毎日使っていたのだから頑丈デス。サポートも良いとなれば「次もアーロンさんを選ぼう」となるよなぁ。
安くて低品質で座り心地のよろしくない椅子を2-3年で使い潰すくらいなら、ちょっと高いけど良い椅子を選べこの野郎!
ところで、円高なのに価格が全然下がらないねぇ・・・
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最近は烏龍茶にパイナップルとグァバで甘く香り付けしてあるお茶をよく飲んでいる。
グァバが一人勝ちな感じがするのだけれど、甘いのは香りだけでしつこく無くて落ち着くお茶デス。
お茶のブレンドもやりたい分野ではあるものの、消費量とのバランスでなかなか手が出せないですな。
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回転寿司を食べたのいつだったか思い出せない。
少なくとも仕事を始めてからは一回も行ってないと思う。
噂によると注文が全てタッチパネルとか、なんかよく分からないメカが運んできたり、それなのに会計は相変わらず皿を数えるとか。そんなのハードル高くて店に入れないよ。
たぶんアレに近い感覚だナ。
普段電車に乗らない人が切符の買い方解らないとか、そーゆー感じ?
今はどうだか知らないけれど、僕がバイトで軍艦を巻いていた頃は、何周も流れて表面が乾いたネタに清酒をスプレーしてお色直しをした上で放流していたな。いくらとかはキュウリだけ差し替えるとか小細工してたし。馬鹿馬鹿しくてバイトは直ぐに止めたけど、「回る」寿司屋では基本的に直接注文するようになったんだよ。
つまり、回る必要なんかぜんぜん無いんだよ。高級店には行った事ないけど、街場の寿司屋だって美味い所は多いし場違いな金額になることなんざ無いのにね。
まぁ、だがしかし、「動く」ギミックは面白いよね。其れが「美味しさ」とは別にあるだけなんで、僕は回転寿司に自発的に行く事はございません。
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駒野君。波乱に満ちた2010年だったね。
後列からサイドを全力疾走する様に何度も熱くさせられたものデス。
お大事に。
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薬が効き過ぎて怠く眠い。
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悪口・・・なの・・か・・・?
「お前の存在がケミカルだ!」
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ハロウィンって何?
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危ない夢を見る。
僕の陰毛が天然で茶色なのだけれど、それを道行く人々にひとり一人に見せながら確認して貰う作業を延々と繰り返すという、速攻で猥陳現行犯タイーホコースを行くような酷いものだナ。
何がしたいんだい。
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先日見つけた意匠。
上は実家の物入れ。60年くらい経っている20年前に90歳で亡くなった曾祖母の嫁入り頃だから戦前モノみたいだけれど現役。
下は八重洲あたりにいつの間にか出来ていた明治チヨコレイトのレストラン?の立ち上がり壁。
よくあるモチーフなんだろうけど、その作法は普遍的なのでしょうか。
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ナイキ、金を払っても「宮下公園のままで…」一体なぜ!?
rocket news24 2010/10/16
rocketnews24.com/?p=51086&utm_source=feedburner&utm_medium=feed
市民団体が本当に気持ち悪い。
ところで契約不履行時の違約金とかどうなってんのかね?
なにがしかの渋谷区負担が生じるなら、いろいろな事が今まで以上にこじれるよね。
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バイオリンのレッスン有り。
締め切りや夏の事後処理等で久しぶり。
何だか音を出すこと、音を合わせる事、そんな初歩的なところなのにとても感じ入るものがありました。来年4月の発表会には合奏のみの参加ですが、エントリー確定。もう戻れない太陽の牙ダグラム状態で楽しめたらいいよな。
改めて、入力から出力までの時間が短いものって解りやすくていいなぁと思ったり。音やフレーズって即出るじゃない。それに対するリアクションも直ぐに来るじゃない。対して、設計の仕事は入力が出力されるまでの期間がとても長く、リアクションも何年も経て出てくるモノもある。その当たりの集中力の持続時間や密度の変化は興味あるところなんだよ。
魔が差したんだけれど、帰宅後久々にトロンボーンさんを組み立てて音を出してみた。
身体が覚えているのだろうね。狙った音が出るんだよ。それもイメージより良い音で。
とはいえ、数分で唇が耐えきれなくて息も入らなくなっていたのだけれど。
まだクチビルの痺れが抜けきっていないんだよ。
クチビルといえば金管楽器演奏者とキスしたこと少ないかもなぁ~。
特に大きいマウスピースを使う女の子の唇はやぁらかそうでいいよねぇ~。
残念ながら今更そんな女の子と知り合う機会も少ないよなぁ~。
どっかに落ちて無いかなぁ~金管唇女。
この表現はどっかの妖怪みたいだナ・・・

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