やぶはな

Everybody Needs Somebody to Love.

危機一髪かしら??

実は口内炎で日常会話がきつかったりするのに電話が多い今日この頃いかがお過ごしでしょうか。
って昨年も言ってた気がするのは秘密。
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近頃は雪の事を調べていて北海道とかの多雪・極寒・乾雪地域での屋根の構造とかなんとか。
でね、ちと想い出したのが以前このブログでも触れた「就職してすぐの頃は真っ直ぐ歩けなかった」ってことで、今考えると雪道対応の歩き方が染みついてて硬い歩道にチューニングしづらかったのだろうなと思う次第。
雪道や凍結路面だと重心をかけるときに雪面に対して垂直にしてやらないとコケる。ついでに前後左右に「遊び」をもたせてやらないと何気なく雪道を歩くことができなかったりする。
しかし、アル程度の摩擦力の見込める石や焼き物系の歩道ではカカトからつま先までの前後の体重移動だけでサラサラ歩けるとうか、力の方向を垂直にすること自体に無駄があるのでちゃんと歩けなかったのだろうなと小雨降る銭湯の帰り道に思いのでした。

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