今も忙しいのではあるけれど、煮詰まってきたのでちゃんと出汁をとっておでんなんぞ作ってみた。
時間無いとつい顆粒モノを使ってしまうのだけれど、やはり味が違うなぁ~と。
まぁ、生活の仕方にあわせて巧いこと使い分けてみたら良いじゃない。
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【サイバー戦争勃発、世界のネットワーク寸断の破壊能力を中国が持った 米国のペンタゴン中枢、ハイテク企業の機密データから情報を盗み出していた】
宮崎正弘の国際ニュース・早読み 2010/11/20 通巻3138号
www.melma.com/backnumber_45206_5028583/
ちょっと穿った見方をひとつ。
最近の中国の経済関係、上記記事のネットワーク関係の穴を付いたやり方は、もともと其れをコントロールしていた人達が自分たちで利用するための「サバ」としてキープしてたものを中国に上手いこと使われてるから頭にきてんじゃねぇのかな。
という妄想。
さてさて、気になるけどどうやって調べたらいいのかよく分からない技術的な事について。
セキュリティとしてインターネットから切り離したスタンドアローンでいることや、独立したネットワークを構築するという話はよく聞く。
数年前からコンセントの電線を利用したLANを構築するルーターなんかも市場で売られている。
つまり、電気が流れるラインが繋がっていれば何にでも入れるんじゃね?
回避方法としては無線はもちろん除外で、自家発電ですべて賄うか?
上記記事中で「?」が出た部分にFacebookを介しての情報流出とあるが、ハード面とソフト面は切り離してそれぞれの防御方法を考えないとノイズが多いかも。
つまり、ハード面での技術的な対応が可能でも、間でバカ(或いは故意)がバイパスしてしまえば無意味なんだよな。
2010-11-20