やぶはな

Everybody Needs Somebody to Love.

昭和16年の建築年鑑には「防空」建築に言及しているんだよ。

米国が砂漠に日本の長屋を再現し、焼夷弾の実験を行う。
其の際、実験用の長屋を設計したのはアントニン・レーモンド。
出典はコレ
【戦争と建築】 五十嵐太郎
【アントニン・レーモンドの建築】

戦後再来日し、引退する1973年までレーモンドを日本につなぎ止めた心情はどこにあったのか。
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プロントって仕事の合間にお茶しながら打ち合わせする程度の使い勝手だったのだけれど、休日の午後、日の高い時間に遅めの昼食をとってみた。
間違って喫煙席に入ってしまったのだけれど、周りはほとんど若い女性。しかも、多くはビールを飲んでいるのね。昼間っから紫煙を昇らせつつビールを飲んで友人と大声で話す様は、なんか羨ましさ半分、意外さ半分てところかしら。
昼間から飲める店を幾つか知っておくのも大人の嗜みとはいえ、まともな肴も無い店で飲んでいる事がしょっぱいなぁ~とか。彼女たちにしてみれば余計なお世話だろうけど。
ところで、昼食として食べた水菜ののったペペロンチーノは普通に不味かったよ。
水菜は香りも歯ごたえも無いし、ソースはオイル多すぎ、大蒜の香りもほとんど無く、辛みも無い。ベーコンはちゃんと炒めていないというより、ほぐしてすらない。オイルが多い事もあり、細目のパスタがよく滑り食べ難い。
肉味噌みたいのが添えられていて、その部分のみ美味しかったけれど、その味が8割以上に感じ、ペペ~じゃぁねぇよ。
低価格低品質ではこんなものなんだろうね。
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シチューを一晩おくと味がなんだか寝ぼけたように感じるのは、作り置きに向いていないのか?
というわけで、少し塩気を加える意味も込めてパスタに掛けて喰う。
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昔々、田舎の国道沿いにあるドライブインの自販機でハンバーガーを売ってた。
一応暖かいというか、湯気で湿ってケミカルな香り(防腐剤?)のする物体だった。
まだあるのかなぁ・・・
というのも、不味い食い物を如何に簡単に美味しく再調理するかを考えてみたいかなとか。
前述の不味いペペロンなんかは、ホットサンドにでもしたら、まだ喰えそうな感じしたし、自販機バーガーもそのままの状態で姿揚げとかしたらどうにかなりそうじゃないか?或いはラザーニャに埋めて焼いてしまうとか。
なんてことを切り干し大根を煮ながら考える。
作り置き出来るお総菜っていいよねぇ。
煮物に合う美味しい醤油を探しに旅したいなぁ~
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ジンオウガと戯れる日々。
碧玉と逆鱗は十分なストックがあるのだけれど、尖角と尖爪がぜんぜん出ない・・・
角はちゃんと2段階の部位破壊してるのに、報酬70%の記載は嘘なんじゃないのか?
僕の中では逆鱗よりレアなんだよ尖角は特に。おかげで称号「バースト」がそろそろ手に入りそうだけど・・・
いっそ「迅雷」まで頑張ってみようかしら・・・

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