年度末だな

３月だな。
3月の雨の１日前に足を引き擦りながら渋谷から青山一丁目まで歩く。
大した距離じゃないのだけれど、かかとを付けない歩き方では右足のふくらはぎが悲鳴。
とわいえ、雨はいいねぇ。
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大江戸線は苦手。
車内の走行音が五月蠅すぎて嘔吐しそうだよ。
天井も低いし。
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世辞なのかよく解らない評価を貰った。
僕はうまくやれているのだろうか？
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国立環境研究所のシンポジウム行く。
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回収した熱をタンクに詰めてトレーラで運んでその熱を利用するという荒っぽいやり方を知る。
確かにオフラインでの有効性は良いのだが、ベネフィットの見極めをやってみたい・・・
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CCS, end of pipe
確かに面白い技術ではあるけれど、もはや何のためにやっているのかよく分からなくなりませんか？
基調講演でも言ってたが、COP16で温暖化が人為原因であることに言及、「疑うな」と。
どこの宗教団体だよ。
何のための環境技術か。
本気で「地球のため」とか言いそうな勢いに引くわぁ～
昨今の世界情勢を観てれば気候変動が起こっていることは理解できるが「温暖化」に固執することについては理解できず。
単純に省エネ・新エネ技術が武器や防具となり国益となる。それだけで充分だと思うのだけれど。
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「太陽光発電」ではなく「太陽熱発電」については、あつめた熱でタービン回して発電するわけで、機械的な部分で発電効率が左右されることは前々から気になっているのだけれど、かといって、太陽光発電の効率が良いわけでもないもどかしさ。
葉緑素でなんかできないのかな？