やぶはな

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く~い~

【M0.0】 中国でビルが崩壊
痛い信者(ノ∀`) 2011/03/22
i.2chblog.jp/archives/2452044.html
杭折れトル・・・
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追記1
さて、夏場の電力需要に対してやっていけるものなのか憂慮してみたらいいじゃないか。
 例年の夏期ピーク時電力供給量 6000~7000万kW(8月の昼前後)
 現在のピーク時電力供給量 3000~4000万kW(昼前後、夕食前後)
夏期に最も多いのは空調(冷房)動力。
各種インフラへの影響を考慮するに先日の計画停電どころではないんじゃね?
追記2
というところから、早くも大手企業の一部では関西方面への本社機能移転を急いでいるのだろうね。
今現在、東京から移動している企業の多くは放射能リスクより、電力供給での問題からと考えてよいのでしょう。ということで、その辺の危機管理能力のある会社とそうでは無い会社、よく周りを見渡してごらんあそばせ。
というような話が流れてきた。実際、東電HPをはじめとして、ネットでちょいと検索すれば上記の数値の妥当性も理解できるかと。
で、まぁ、何だ。
当面の検討課題として、サーバーのバックアップ体制は一部クラウド化やデータの物理的な移動、停電下での仕事のやり方。電源確保手段の模索、関東圏からの移転(国内外問わず。関東圏でも電気が止まらないエリアの存在を考慮。夏期に冷房の不要な場所の検討。)
更に、既存の建物(ガラスファサードとかのオフィスビル)で空調停止した場合の対応検討、都心においての無冷房建築の提案、SOHO規模での独立電源の確保、地方でのスマートグリッド的な電源供給法の検討、水素でのエネルギー運用(海上での水素生産→船舶運搬→陸上運送→水素利用)、熱源輸送の利用
別に、津波対策(避難)施設の提案(高台、観測、記録、備蓄、避難・・・水圧や流れるがれき類に対しての堅固さ、抵抗の少ない形状(引き潮に対しても)、複数のアプローチ、外部手摺のセパレート、通信手段(最悪でものろしを上げられるとか)確保
津波影響地域での建築のかたち(木造は全壊。S造は外装アウト、フレームは残るもののアウト(重量鉄骨のみ)、RCは残るものが多い(非構造部材の取り扱い)
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新宿の地下道を歩いた。
省エネ故に照明が通常の1/2~1/3に抑えられている感じ。
僕の目では十分な視野が確保できる(高齢者、弱視の方の見え方についてはよく分かりません)明るさ。
以前より、音、光、臭いの多い場所で苦手なんだけれど、今回くらいまで照度を落としても問題無いというか、落ち着いた空間になっていて良いのではないでしょうか。次は、照明の色は配置を工夫すれば雰囲気も出てくるのでは。
薄暗いと感じるのも普段が明るすぎな訳で、数メートル先の人の顔が判別できないという程には暗くないんだよ。
というわけで、時間があったら照度計もっていって簡単に計測してみる。
ところで、計画停電関係でボヤってる人も何件かあるみたいで、蝋燭の扱いがその一因でもあるようなんだけれど、戸建て、マンション共に、比較的新しい建物については高気密故に給排気に気を付けてね。特に24時間空調が法規上で設置義務づけされてるところなんざ大丈夫とは言い切れないんだよ。たぶん其の24時間空調機の電源が一般電源に繋がっていたら、停電中は給排気が停止しているわけじゃん。モノによってはダンパー閉じてたりしないのかな?その場合危険。単純に動作不良なんて場合もあるし、電源が外部電源の場合でも、不足の自体を考慮されたし。どっか、窓を少しだけ開けとけばいいんだけどね。防犯的にも、冷気流入的にも嫌がる人は多いだろうけど。
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国、国の関係機関「平成23年東北地方太平洋沖地震」
NHKは「東北関東大震災」
民放は「東日本大震災」
今のところTV、ラジオ、新聞、ネットニュースが足並み揃えた「東日本」が優勢か?
とはいえ、公式な文書では国による事になるだろうから、いずれ「東北地方太平洋沖」に収束されるものと予想。
ていうか、後々、報告書やら資料としてデータを検索する段階で名前が複数あると手間が増えるのよね。
「東日本」に関しては「東北~では関東で被害が無いようにきこえるじゃないか。という理由で東日本としようと各社に申し入れた」と偉そうに言っていた人が何日か前にいたけど、誰だったかな?
名前なんかどうでもいい。というのは今の話で、後になってからの情報の蓄積と分析、各分野の対処対策法策定の折りに軽い混乱とそれによる軽微なミスに繋がることという一面も理解して頂きたい。と誰にとも無く言ってみる。

追記3
業務連絡
O氏応急被災度判定がらみでS台入り。

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