やぶはな

Everybody Needs Somebody to Love.

陀 なまら 羅


片手(左)で折った紙折り鶴様
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昨シーズンから後ろも丸くなってる板と柔らかい靴で、ついでに滑る向きも逆にして、さらにスノーボードスクールなんてところで人に頭を下げて教えを請うたりしながら滑り始めてみたのだけれど、雪の上を滑っているときの高揚感は大好きだー!!
てことで、昨年あたりから【transworldsnowboarding】等のサイトから滑りのスタイルなんぞをあたりはじめたのだけれど、なにぶん情報に10年の空白がありクリーチャーズオブハビットのネタ系や崖落ち系とアルペン板でレールトゥレールばかりしてる映像で育ったモノですから、パークとかの映像がカッコ良く見えて見えてしゃないのですよ。で、来シーズンはチマチマと小枝(←わざ)練習して少しずつ滑りの幅を広げたい希望。
近頃の動向としては下の動画あたりを見てイメトレ。
DVDで売ってるらしいのだが、新しいハードブーツを買うためダイジェストでがまん汁にじみ出てるという本末転倒気味路線進め。
PEAK issue#03 ダイジェスト

PEAK issue#02 ダイジェスト

ついでに見つけた憧れのスクウォール(?)動画。
長くて細くてカーブが深くて速い。
当時は形容し難かったのだけれど、幅広のカービングスキーの板1枚の上に立ってすべっとるとでも言うのでしょうか。板幅ないため切り返しが速くて楽しそう。細いから軽いのかしら?
今もこの板は作ってるのでしょうか?ちょっと欲しかったりするのだけれど。
Skwal Whand carving

新競技思いついた。これツインチップにして足を180度開いたスタンス(前足90度、後足-90度)をとり、幅5mくらいのスラロームコースをつくって途中真ん中辺にキッカーひとつおいといて、ポール抜けながら1回スイッチして最後ゴール手前で大きく360ビッテリーターンして雪面に刺さったビールをキャッチ、腰に手をあて、ビールを煽りながらゴールしなくてはならない。というのはいかがかしら。

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