やぶはな

Everybody Needs Somebody to Love.

電波受信

震災の影響で液晶テレビの値崩れが発生……カカクコム調べ
yahoo! japan news 2011/04/21
headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20110421-00000008-rbb-sci
@@@
最初に掴まされたモノがゴミだったから。
電波時計を信用してはいなかった。
電波による時刻修正が約40日ぶりに復活、おおたかどや山標準電波送信所が暫定的に電波送信を再開
gigazine 2011/04/21
gigazine.net/news/20110421_jjy_nict_go_jp/
@@@
なんだか、羊羹みてると震える。
胃から何かがせり上がってくる感じと二の腕内側から鎖骨にかけて皮膚が粟立ち、眼球の裏側ちょっと奥が鈍く痛む。
甘いものなんて滅べ。
@@@
ちなみに先日の試算で使った毎月の消費電力量は友人の家の実績値を平均して丸めた数値を使用。
立地条件や気候、生活習慣に左右される。夏冬のピーク電力を基準に試算したほうが良いのかもしれないが、「完全自給」が目的ではなく、供給ルートの多重化が望ましいのであえて平均値とした。
しかし、100㎡程度の床面積の核家族住宅では10kWモジュールあれば余裕で生活できるだろうね。住宅用としてデザインされたものよりパーツやシステムの汎用性が高いだろうしさ。
住宅に限って言えば、個別に設置ではなくて、数世帯~数十世帯の地域コミュニティ単位で太陽光や風力、地熱等々の共有エネルギー畑みたいなモノを作ってそこから供給し、隣接するコミュ単位でもエネルギーの融通できるようなものが具体的にならないかな。
春秋の中間期で生産エネルギーが余ったら、水素変換して主に車とかの交通運輸関係に供給(売る)とか。
国交省が唱えていた「コンパクトシティ」のさらに一回り小さい単位でやってみたいかな。
@@@
先日、一月強の内装改修工事を経て開店したうどん屋が近所にある。
通りから厨房が見渡せるがお客は直接見えないような造りをしているのだけれど、早速今日はその通りに面したガラスが結露してた。
只でさえ湿度が上がりやすい厨房で、茹で工程の占める割合の大きいうどん屋であり、調理の姿を表から見せる事が売りになっているのだろうけど、結露で台無し。
まともな設計者が入っていないのだろうね。「やって当たり前の事」を「やらない」「やれない」「知らない」のは怠惰じゃありませんか。
@@@
今日見せていただいた動画の音声がミスターと藤村Dの会話っぽかったのが実はツボってました。
ところでNNSA(National Nuclear Security Administration)で3/22~4/18までの放射線のモニタリングデータが公開サルトル。
福島の一部区間で鳴りっぱなしだったガイガーカウンターが国見SA辺りで止まったという話の裏付けになってるようデス。データは下記URLでweb閲覧と.pptx(パワポ書類)でDL可。
The Situation in Japan
The Situation in Japan 2011/04/22
blog.energy.gov/content/situation-japan/
@@@
思わず「誰得」と言いたくなる、ハエが画面中を飛び回るフリーソフト「Fly on Desktop」
gigazine 2011/04/23
gigazine.net/news/20110423_fly_on_desktop/

次へ 投稿

前へ 投稿

返信する

CAPTCHA


© 2024 やぶはな

テーマの著者 Anders Norén