やぶはな

Everybody Needs Somebody to Love.

若 てん 紫

レーモンド設計の旧井上邸こと高崎哲学堂に行ってきた。
現在「ヴェグナーに座ろう」という展示をやってて、今時、こじゃれた家具屋には置いてるのだけれどなかなか座る機会のないイスたちとレーモンドの空間のなかでまた~りできるという、なかなかに風流な催しが今月28日までなので行くべし。
と、言いつつも、ワタクシ電車の待ち合わせの僅かな時間、どうしてもいっときたかったのでとりあえず座ってきた。
お気に入りはコレ↓

正直、1日でも入り浸っていたいのだよ諸君。
なので、また企画してくれさい。
しかも、イスだけが見所ではなくて、通常は正門脇の勝手口から敷地に入るのだけれど、今回の展示に合わせて正門を開放、アプローチの敷石の配置とか中土間(中庭?)を通した奥の庭との距離感と室内との関係性を堪能できるのデス。
レーモンドの建物ってメンテナンスが大変というか面倒なイメージがあって手放しでは絶賛出来ないのだけれども、その分を差し引いても充分に魅力的なことは確かなことだと思う。
これから家建てるひといたら建て売りの折り込み広告ばかり見てないで足を運んでみればいいじゃん。

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