やぶはな

Everybody Needs Somebody to Love.

新 いがいとふべん 宿

日本スノーボード産業振興会
【 STOP温暖化メッセージ大募集 】

 あなたはこのまま地球の温暖化が進むことに不安を抱くことはありませんか?
 毎年のようにニュースで取り上げられる異常気象、そして暖冬、雪不足。僕たちの愛するスノーボードは、このままいったら将来どうなってしまうのか?
 自然のなかでこそ、雪があるからこそ、僕たちは最高の楽しさを享受することができるのです。それは皆さん感じていることだと思います。目の前の現実に目を向けましょう。このままではいけないのです。僕たち、ひとりひとりが自然環境を守り、雪を守っていく気持ちをしっかり持って、そのための努力をしていかなくてはならないのです。スノーボード関係企業約100社が加盟するSBJ(日本スノーボード産業振興会)では、いつまでもスノボードを楽しめる環境を維持していきたいという思いを持って、スノーボーダーの皆さんと共に「雪を守るために」STOP温暖化のメッセージを発信し、共に活動していこうと思います。
 今回、そのためのメッセージを皆さんから公募いたします。応募資格はとくに制限ありません。スノーボーダーならどなたでも結構です。アナタの考えたメッセージが、これからの我々スノーボーダーの間の合い言葉になります。スノーボードに対する情熱を込めて、熱いメッセージをどんどんお寄せください。

だってさ。
以前からスノーボード業界の温暖化への感心は低くなかったようで、といってもイベント運営側からの働きかけによる添え物的扱いのような感じではあったのだけれど。
ゴミ拾いや携帯灰皿を持つこと、ワックスをゲレンデで削らない、駐車場でアイドリングストップする・・・いろいろ身の回りからできることをって当たり前のことじゃね。
次に、そういった個々の対応で負荷を減らしたところで今までの蓄積分のツケを払ったわけじゃない。そこで提案。あくまで【案】。
スキー場を潰せ!!!
ゲレンデに樹木を植えろ!!!
以上。
今更植樹しても、常に人の手を入れて里山として管理して行かなくてはならないし、木々が育ったとて森林のCO2吸収については未だ議論の途中ではあるし、間伐材の有功利用もクリティカルな仕組みはできてない。と不安要素噴出なのだけれど、自分の孫曾孫その先の代へ残して野郎!って気概があってもいいんじゃないかしら。と冬支度をしながら考えている次第でございます矛盾。
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寒くなってくるとピアノ曲の摂取を身体が求めてくるこの感覚お解りになるでしょうか。
今はメジャーレーベルで洗練されたカッチョイイ演奏してる山中千尋だけれど、あえて澤野工房時代の紙ジャケットだった名盤「When October Goes」の荒削りで時折不安をのぞかせながらも真っ直ぐとばしてくる音が肩の筋肉とかに染みます。最近はiTSでも買えるようなので聴いてみたらいいじゃない。

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メードボディのPCケース-「絶対領域黄金比率」も導入
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すまん。
痛ニュースとかで概ね叩かれているのだけれど、欲しいかもしれない。
いや、欲しい。
ハードブーツと天秤にかけている俺がいる。
以前、膝枕が売ってたけどアレと組合せられないかしら。
まぁ、動作音と廃熱で悠長に膝枕でお昼寝とはいかないのだろうけど。
ところでメイドというと鳥山あきらのDr.スランプに出てたロボメイドが脳内検索最上位にくるのだけれどいかがなものでしょうか。

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