たまたま使ってしまいそうな言葉

今年の干支なんだっけ？
と思ってもいなかったら、とある企業の受付にて。
受付には人はいない。インターホンで担当者に自分でつなぐ。
で、問題はインターホンと番号表と置物の位置関係。
番号表みてインターホンをダイヤルしようと目線をさげると、
ガンつけてくる鳥が視界に入る。（写真参照）
ちなみに未開封のウィスキーボトルらしい。
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ちょっと前のエントリーの「こころあたり～」の画像みてたら気付く。
「背景の白がすこし濁ってる」
そのため画像の輪郭が四角く浮いてる。
詰めが甘いな。
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今日久々に電車に乗る（7日ぶりぶり）。
往路15分はうまくバランスがとれない。
帰路はだいぶ馴染む。
電車の中で「寝る・携帯いじる・本読む」以外の場合はすごくいろいろなことを考えては捨ててた気がした。
そんな「何もして無そうな人」が車両には半分くらい居そう。
「哲学列車」「シソートレイン」「妄想超特急」
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仕事バッタチーフだと妄想が止まらない場合がある。
今日は「ごまふあざらしのゴマちゃんとたまちゃんが混ざった生き物がくじらのペニスの干物をクチャクチャ喰ってる姿」と「とんねるずの情けねぇを口ずさんでいたら、2番がいつのまにか一番偉い人へに変ったのに気付かないコウダシャーミン」とか。
でも世の中には【こんなひと】（※リンク切れ）もいるんだなと感心。