やぶはな

Everybody Needs Somebody to Love.

節約と増幅は同じ。

新宿駅西口イベントコーナー
2011/11/25-30古本市
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相変わらず空気読まないで我が道を突っ走ってるよな・・・
“スマートフォン版iモード”、ドコモ認定コンテンツの「dメニュー」
ケータイwatch 2011/10/18
k-tai.impress.co.jp/docs/news/20111018_484468.html
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東大寺講堂の瓦工房跡か 奈良市の民家で発見
47news 2011/10/20
www.47news.jp/CN/201110/CN2011102001000657.html
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amazon参入。
アマゾンが年内に電子書籍事業参入へ、Kindleも投入と日経がトップで報じる
BLOGOS 2011/10/20
news.livedoor.com/article/detail/5951794/
kindle fireは物慾をそそられるが、それが無くとも単純に便利な通販屋なので、電子書籍へ手を出す事による客側のメリットは決済の管理が楽ってことくらいかな?
音楽ダウンロードみたいに専用アプリケーションのインストールしないとならんとかめんどくさいのだけれど(kindleからは手間なさそうだけれど)。
同時に宣戦布告。ケツの重い出版社は戦々恐々といったところか。
「こんなの論外だ!」アマゾンの契約書に激怒する出版社員 国内130社に電子書籍化を迫る
BLOGOS 2011/10/29
news.livedoor.com/article/detail/5977004/
確かに記事が事実であれば(契約書の写しは出回ってるの?)「amazonの野郎!」って気持ちもわからんでは無いのだけれど、既に現状でその分を出版各社が懐に入れてんだろ?
客としてみれば、著者の取り分は変わらずに流通コストが下がる分だけ安くなればそれでいいので、出版側の取り分に多少の色をみることは構わないと思う。
てゆうかさ、国内に限ればkindleが席巻することは無いのだから、電子書籍に関しては各社で売ればいいのにね。或いはお得意の「足並み」を揃えれてみればいいじゃない。
もちろんコレを蹴れば紙の方に何かしらの圧かかるかもしれんが、客目線で行けば欲しいモノの置いてない本屋には行かないわけで、これを奇貨とできるかは出版社の腕の見せ所なんじゃないのかな?
どちらか、或いは共倒れになろうとも、知の欲求は端金なんか上回るさぁ~

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