やぶはな

Everybody Needs Somebody to Love.

数日前から気づいてたのだけれど・・・


滑りに生きたいなぁ~
とか考えていたら【スノー&スパコン(草津国際スキー場)】※PDF
に誘われていたような・・・
お持ち帰りまでは高望みしないとしても、滑り+食事+温泉+ついでに出逢いは楽しそうだったのにな。
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6ヶ月ぶりに丸刈りにする。
頭の触り心地が良すぎて満足しているのだけれど、相変わらず理容師のビビリっぷりがウザイというのはどうでもいいとして、他人に身体を触られるのが本当に慣れないわ。
子供の頃は見知らぬ不特定多数の大人に全身くまなくまさぐられ、もまれ、擦られても何も感じ無かったのだけれど、今はダメだ。
電車で肩がふれあうだけでも気が滅入るっての。
他人の体温や体臭を感じるのが不快なんだよ。
なんか生き難いなぁ~
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※妄想ここから→
昨日の柏市役所第一庁舎だけど、資料漁りに夢中で失念していたが、311地震をうけて安全を担保できない程度まで損傷があったのかもね。
←妄想ここまで
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みんな観た?最近のアニメ
ギルティクラウン】の第一話は痺れました。即BD予約したよ。
でもその後のダラダラとテンポの悪いながれに辟易して結局解約して買わず
2クールに入って面白くなったのだけれど、テンポの悪さは相変わらず。
今後のストーリーの流れも、エンディングの映像でだいたい語られている。
大切な人を失う(今ここ)
→ダークサイドへ落ちる(次回)
→孤立する主人公を相方が引き上げる(この時点で仲間が何人か退場)
→相方に手をとられてなんとか持ち直す主人公
→ふっきれた主人公が逆に相方の手をひっぱり走り出す(大団円)
という妄想というか、EDからみる展開予想。

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全然期待してなかったのにジワジワ面白い【ラストエグザイル】は、帝国連邦内部の分裂の様相を呈することにより、コードギアスR2的サムシングに帰結すると予想。
白髪隻眼の兄ちゃんが大量破壊兵器(巫女付き)と共に世界の悪意を集めて消える方向で調整中か?これまでは自国民を守るための侵略っぽかったものが、グランレース表彰式で凶刃に倒れたアウグスタの願いを成就するための仕掛けだったと考えるのは燃える流れだけれど、そこにただの空賊である主人公がどのように物語に絡んでくるのか楽しみなんだよ。
勿論、トゥランの王女という展開装置があるのだけれど、たぶん、そこに関わっていなかったとしても巻き込んで行くんじゃないかなと。

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あの花】にタイトルがなんとなく似ているだけに近づくことを躊躇われた【あの夏】がかなり面白かった件。
在来工法の木造民家が最高デス。ちなみに内容はSFデス。

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偽物語】は全く期待もありゃせん。
だって、映像が原作を逸脱することはないのだから。この作品に関しては。
確かに【化物語】に比べたら映像表現が繊細かつ慎重になっていたよ。でもさ、なんか、違う。
偽物語の原作を叩きまくる評論を読んだときくらいの違和感を今回の映像に感じているんだよ。原作シリーズのなかでは偽はかなりアタシ好みなのでネガティブな論評に悔しく感じたものデス。そんなものに近い感情をなぜか映像のほうにみるのよねぇ?
とはいえ、BD買いますが何か?映像特典で付くと予想されるキャラクターコメンタリーが楽しみですが何か?アララギツキヒにバールのようなモノで殴られたいですが何か?

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輪廻のラグランジュ】の日産の人達のコレジャナイ感が痛い。というか、サエキケンゾウは仕事が堅い(良い意味で)。
地方でジャージがデフォルトは理解できますが、都内のジャージはかなり高い確率でDQN。異論は認めない。オレが親なら家族の縁を切る。そんな鴨川シーワールド。

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原作未読だけど昨シーズンから続く【未来日記】はドリカムの未来予想図とは一切関係がありません。
ユノの出自にしか興味ないのだけれど、後出しじゃんけんできる展開の読め無さは楽しみなんだよ。

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古本を買う頻度は高いのデス。
絶版している等で入手しにくい本や、「改訂前」の出版当時の文章を得るため、高額な本を安価で入手できること、古本屋や古本市での宝探し感もあって楽しんでます。
たまに「状態が悪い」ことから低下定価の何十分の一な値段が付いているものとかは、単純に劣化損傷しているだけでなく、線やコメントなんぞ書き込みしているものもあったりするのデス。
そんな書き込みを眺めていると思うのは、「書き込みの汚いやつは理解力が無い」疑惑。
大学とかでテキストとして使われていたのかもしれないようなものは、線引きに脈絡が無く、突然数十頁書き込み無しとかあって「お前ここで授業さぼったろwww」みたいな状況が推測できて笑えるのデス。
まぁ、読めないわけではないからいいし、アタシが本を傷つけることもないのだが。本を大切にね☆と思うだけデス。

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