やぶはな

Everybody Needs Somebody to Love.

其れは演出で物語の流れには無関係だ

とはいえ、
光源のいい加減さは目に見えるモノ全てが「偽物」であるという事なんだろうか。
どうやっても気持ち悪くて気持ちの整理がつかない光源がある。
背景全体の光源と、背景である手すりの光源が違う事。
人物の光源がカメラワークにより変わるのは良いんだよ。「見せ方」なんだから。
全てが「偽」の物語だから理解は出来ても拭えない気持ち悪さは残るんだよ。
まさに、貝木と対峙したの如き後味の悪さを狙っているのであれば、まんまとハメられているとしか言いようのない。
やばい、ガハラさんかわいい・・・

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