やぶはな

Everybody Needs Somebody to Love.

浮感遊

雨上がりで湿気がわさわさと肌を押す不快な夜道で目をつむってゆっくり歩く。
かかとから接地して、足の裏を円弧にみたてて、接線上を移動するイメージで力を伝達し、
親指と人差し指(足の指でも人差し指と呼んでいいのだろうか?)の間で力を解放させる。
それを左右交互に繰り返していると、なんだかフワフワと地面から45ミリメイトルくらい浮いているような感覚にニヤける。
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公式配信中っぽい。
EDのチャットモンチーなんかいいね。

シャワーの水圧に負けるようでは
何にもなれないな



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E7AO
かなりおもしろいぜ。
カットバックドロップターン キタァァァァァッァァッァァァァァァァーーーーー!!!!
てゆうか、沖縄問題からめるのって切り口がアレでニヤニヤ。
前作で示された「サブカルvsメインカルチャー」の構造が、今のところは「舞台装置」として「沖縄人vsその他(状況)」という流れに置き換えているのか?
ただ、思うにその辺は説明用というか、物語の厚みを増すための理由付けのような気がしなくもないけど(ガチで沖縄問題に取り組む話なんざ、他でやれという意味で)、あくまで本筋のエウレカ軸がどうなってんのか?前作との繋がりは?「ダイアン-レントン」ラインを想わせる描写がエウレカっぽい何者かに置き換わっている状況は?
旅だっていったスカブコーラルの片割れの帰還は無いよな?クダンの限界起こっちゃうし。
てゆうか、なんでスカブがまた生えてくる?増殖してるとしたらクダンクダンしちゃうよな?
ということは、Gモンスターっていうのは、スカブを破壊するのを目的とした白血球的なスカブ自体の自衛組織なんじゃね?とかとか。
何より、アネモネとドミニクの系譜が出てくるのか?
謎が謎を呼んで最終回!ジャン!!
腹ぺこ大作ぅ!

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