？発砲寿司ロール≠発泡スチロール？

何にも慣れないってことが確定していたのだから。
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近所にミリオタなオッサンが居て、常に軍服着てる。
服装の趣味にどうこう言うべき言葉は持たぬが、単純に似合っていないというか、服に着られてる感じは否めず。
思わず「肩に糸くずが付いてますよ」くらいの軽い感じで「その服似合ってませんよ」と声をかけそうになること度々。
別の日、別人だが、ウチの前を、背中に「肉」が描かれたパーカーを来たオッサンが歩いていた。
なぜか「肉」の絵の上には「NIKU」ではなくて「SENA」とアルファベットで書かれていた。
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貝木＜日蝕＞泥舟
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【異世界行商譚】が完結した。
【狼と香辛料】の劣化コピーと侮っていた自分にお仕置きしたい。というか、そんな気持ちも読み進める内にどうでも良くなって物語に引き込まれ、途中で主人公に訪れた大きな転機には口からエクトプラズム垂れ流しで文章を追ったのは懐かしいものﾃﾞｽ。
今更【狼～】と比べるのも馬鹿らしいのだけれど、同じ行商人の話を描くにあたってのアプローチの仕方の違いが面白いなと。【狼～】では賢狼ホロが絶対者としてあらゆる状況を覆すジョーカー的装置として物語にスパイスを効かせており、それはとえも魅力的な展開でしたが、【異世界～】では突然異世界に放り出された主人公が、その世界でいうところにおいてほぼ最弱。ジョーカーも持たず、知力体力時の運（懐かしい・・・）で商いをしていくのだけれど、まぁ、ネタバレにしかならんから口を閉ざすだけなのﾃﾞｽ。
これにて完結となったけれど、続く物語を読みたいとこっそり願うだけなのﾃﾞｽ。
所謂「売れる」文学作品にはならないけれど、アタシは好きよこの物語。

何、この上から目線・・・
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E7は先が長いと思うけど、第48話「バレエ・メカニック」まで頑張ってくださいませ。
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あ～、
なんと～言うか～、
多少は自省する面もあるのだが～
3月の終わりに僕は言った
「GWくらいには余裕が出来てる」と。
確かに、今年の年度末はおかしかったよ。布団で眠れた日数は三日しかなかったさ。おかげで4月の前半は割りと余裕があったさ。しかし、実際の数値で現れてくる生活というものがあって、先月は15日も布団で眠ることが出来たんだよ。主な要因として、悉く手を付けた仕事が工期変更されて新規案件を圧迫しているからなんだけれど、結局のところ、契約問題にしかならないので士気はダダ下がりの悪循環なんだよ。
援軍無き籠城戦の行き着く先はのたれ死にしか無いんだよ。
とはいえ、そもそも仕事に対する情熱や愛情、士気なんぞ持ち合わせてない、あるとすれば好奇心しか無いのだから、全部受け入れるがね。
【Curiosity killed the cat】とは、よく言うにゃん。
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・練り物
玉葱
タラのすり身
人参
枝豆
卵
豆乳
ひじき
ごぼう
クワイ
豚脂
蓮根
長ネギ
ショウガ
・グリーンリーフ
・大葉
・きんぴら(ごぼう、にんじん)
・マヨネーズ
・ドレッシング
豆腐バーグに豆腐が入って無い理不尽を改めて訴え鯛
美味いけど
きんぴらは照焼っぽい甘めの味付け
練り物の味が主
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毛糸の時計