16世紀にオスマントルコで建築家やってた人の物語を紀伊国屋で買った。
レジにて付けてもらった紙のカバーはJTによる煙草の危険性を訴えるイラストが印刷されたものだった。
煙草って危険なんだなぁ～なんて改めて考えさせられるよいカバーなのデス。
しかも、カバーイラストで問題となっている事が一気に解決できる方法をこのJTという会社は持っている。
なんと素晴らしい事だ！自社の製品を売らないだけで、多くの問題が解決できる潜在パワー！全てのPM2.5に力を！！蒼き清浄なる世界の為に！！！
書いてて気持ち悪くなってきたぁ・・・
改めて、カバーイラストのコピーは次の６つ。
１．夏。たばことすれちがう腕は、裸だ。
1. In summertime, the arms that pass near my lit cigarette bare.
２．火を持って人ごみを行く。聖火ランナーだけでいい。
2. I was passing through a crowd carrying a flame. But that’s best left to the Olympic torch runner.
３．火はつねに、自分ではなく、他人を向いている。
3. My lit cigarette always points toward others, never toward myself.
４．やばこを持つ手は、子供の顔の高さだった。
4. Alit cigarette is carried at the height of a child’s face.
５．煙とすれ違う時、そっと息を止めています。
5. I quietly hold my breath whenever I come across someone smoking.
６．吸いがらを埋めるから、清掃作業が発掘作業になっている。
6. Clean up on the beach usually means digging out buried cigarette butts.
良い事言ってるよねぇ～特に４番はヤバイし、５番は日常だし、６番は砂浜だけでなく、雪山でも酷いものだよねぇ～、都市部でも側溝とか酷いよね。見えなきゃいいとか考えてる輩も少なく無いし。
けどさ、
JT、お前が言うな！
と、お考えの方も多いのではでは。
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赤城の大蛇が復活か？
【男体山頂の大剣ポキリ 修復困難 頭抱える関係者】
東京新聞 2012/06/18
続・戦場ヶ原の戦い 近日公開！
ガハラサマ～と蛇といえば、アラララギさんの出番じゃないかと。
失礼、かみまみた。
かち込みに行く前にオーレン・イシイ姐さんに「赤城の山も今宵限り～」とか片言の日本語で口上を。でも最後は「ヤッチマイナ！！」で梶芽衣子の「修羅の花」が掛かるとかｗｗｗ
ところで、梶芽衣子さん超美女じゃね？
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コールスローが美味い件。
何故か（笑）最近安いキャベツさん（原因明確）を半球ずつ消費。
半日以上冷蔵庫で寝かせると味が落ち着いて良いあんばいなのデス。
朝食の用意のついでに仕込んで置いて、夜、ビールと一緒に喰らうがよい。
ところで、ネットにKFCのコールスローレシピと称して砂糖多めに入れるのを散見するけど、個人的にはちょっと甘味がしつこく感じたので少なめ又は、蜂蜜に代えてもいいかもね。まぁ、何度も作って自分の味を見つければいいだけの話。