やぶはな

Everybody Needs Somebody to Love.

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七夕だねぇ~
冬はまだかねぇ~
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かわえぇぇっぇぇぇぇぇぇ!!!
てゆうか、母ちゃんが孔からヌボーとでてくるぅwwwww
【Tom Mangelsen – Polar Play】

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年度末に本を出版しますん。
と言っても、薄い本ではありません。そもそも主体はアタシじゃありませんが、結局作業の多くをやることになりそうな予感。
しかも、ただ働きwww
まぁ、明日の飯より知への欲求好奇心の方が美味しいからいいのだけれど。
ついでに副業の方も本腰入れないとなので、2012年後半は事務所の仕事なんかやってやれっかwww
ところで、蒸し暑いデスね。
夏滅べばいいのに。
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堅木に容易く釘を打込む秘傳
建築雑誌第百三十一号 1897/11/25

堅木に釘を打込む事は大工の苦しむ事なるが釘尖きを油に浸して打込むときは鉄槌の下に曲がる事なく打込まれ得べし

曾ばあちゃんが9歳のときに発行された「建築雑誌第131号」の記事になんか和むわぁ~
なんか、こーゆー感じにノウハウをtwitter的に投稿してしまうのってなんか良いわぁ~
折角、油に浸けた釘を、つい癖で口にくわえて嘔吐いた瞬間に、頬肉を釘が貫通してしまうも、そんなの気にしないとばかりに釘を打ち付ける。もちろんかけ声は「てやんでぇい、バロ、チキショー、コノー!」を連呼。
その後、止血もままならぬまま昼飯のおにぎりに喰らいつき「今日のむすびは塩が効いててうめぇな!中は梅酢の混ぜご飯たぁ、かかぁも手の込んだ事しやがるぜ!アレのほうはいつもマグロなのにかわいいとこあるじゃねぇか!HAHAHAHAHA!」
永久機関じゃございませんのであしからず。
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今週は古い民家の論文なんぞにまみれた生活をしていたのだけれど、ひとつの仮説として、昔の民家って外に向かって開いていて、逆に現代の民家、所謂建て売り住宅なんかにみられる戸建て住宅の多くは内に向かって閉じているのではないのかなぁ?とか思ってみたり。
そもそも、大げさに言うと古い民家には柱と屋根しか無く、壁は建具(ふすま、障子)なので、どこまでも突き抜ける開放感は素晴らしいのデス。とはいえ、短所もあるわけで、冬場は寒い(すきま風、断熱なし)、遮音性無し、防犯面でも弱いとか、防火上のこと、構造耐力的なところ、何より、ライフスタイルの変化に対応し難いことから、現代の住宅の形に変化していったのは経済成長の煽りもあって必然かと。
また、インターネットや携帯電話の普及から、ソーシャルネットワークの拡充とかのソフト面での外への「開放」があるため、ハードは逆に「閉じる」というのも理解は容易。
現在審議されているであろう低炭素法が施行されれば、「住宅の冷蔵庫化」が新築だけでなく、既存のストックにもすすむ訳で、つまり、どんどん住宅は閉じて行くのだよ。
単なる懐古趣味と言い切れないところはあるのだけれど、建築ってさ、社会の構成要素であるわけなんだからさ、もっと肩の力抜いていいと思うんだ。
昼間っから縁側で冷えたビール飲みながら、もぎたてのトマトかぶりつきながらダラダラしてると、通りを歩いてるご近所さんとその場で世間話しちゃったりとかさ。
いずれにしろ、どちらにも長所短所はあるわけで、季節に合わせて住まい方を変えることの出来る変態住宅を造りたいと願うのはコンセンサスとれてるよねぇ?
正直なところ、アタシャ、風の抜けない家になんか住みたくはないから現代の家は苦手だ・・・
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QP3mCで【刀削麺】レシピでてたので作ってみた。
沸騰した湯に向かって粉の塊を削るのは楽しい。
手順は簡単なので試すがいいさぁ~
注意点は、削るためのペティナイフ又は包丁は切れるものじゃないと危険。
調子に乗ってると指を削ぎそうで危険が危ないw
付けだれは全部揃える必要もなく、基本調味料のブレンドに味のでる固形物を加えるというスタイルでいけば、何をいれてもいいじゃないか。
ちなみに、粉とうがらしを分量通りに「超鬼ごろし」投入は危険。まぁ、暑い日に汗だらだら流しながら辛い物を喰うのも風流かと。
残った付けだれの固形物部分をかるく水分(油分)をきると、白米がすすむのデス。
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「デザイン性を重視した防災セット」なるものがあるっぽい。
写真をみるかぎり、小じゃれた小物セットみたいでかっこいい。
問いたいのだけれど、それがデザインか?と。
緊急時に必要なプライオリティはそこじゃ無いと。
誰にでも直感的でわかりやすく、使いやすい形や表示のやり方というのが、デザインするって事じゃないのかなぁ?
優先順位を見誤る事無き様ご注意くださいませ。
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旧根津嘉一郎熱海別邸(起雲閣)
思いつくまま・近代歴史遺産の旅 2011/6/6
素晴らしい
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蒸し暑くてだるいデスなぁ・・・
7月病始まったな・・・
冷やした白ワインでも飲みながら管巻いていたいなぁ・・・
働きたく無いでござるなぁ・・・
手持ち案件は前倒しで全て6月末で片付けてしまったから、今月は趣味に走りたいのだけれど、湿度が高いと頭が回らないのよねぇ・・・
何より、今年前半は結構がっつり働いたのに、全然お金が無いのはどうしてぇ?
馬鹿馬鹿しくてやってられるかぁ・・・
滅べ。
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美味しければどうでもいいことだけれど、気になり出すととまらない疑問をひとつ。
洋食なんぞで主菜に魚とか肉とか何かしらの調理が行われ、複雑且つ繊細なソースなんぞ掛けられてマイウー。
さて、このソースさんなのだけど、素材を活かすのがソースなのか、ソースを活かすのが素材なのか?
アタシの認識としては、前者の素材を活かす派なのだけれど、素材自体は煮る・蒸す・焼くという基本的なところを踏まえているだけの場合が多く、ソースに命掛けちゃってる料理人さんとかもいらっしゃるようなので手間と創意工夫、ついでに素材そのものの質もパラメータとしてみると、ソースが主かもしれないと思えてもくるわけで・・・
まぁ、結論なんざ求めていないので、美味しければなんでもいいのデス。
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コンクリート壁内部の鉄筋や埋設配管の位置を調査するために鉄筋探査機なんぞ良く使うのだけれど、最新の機種はなんかスゲェ。その場で3次元モデルによって鉄筋等の位置を表示してくれるのよ!一日中探査しまくってまうやろwww
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グンゼって「郡是製糸株式会社」だったのね。
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日本家屋ってさ(注意:建売は除く)、メタボリズムじゃね?

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