限夏泡盛

夏は泡盛に限るのデス。
泡盛と言えば沖縄、沖縄と言えば六線（？）、六線と言えば登川誠仁。
取り巻きが代々木でシュプレヒコールを挙げてるのは残念な感じだけれど、「なりたい節」はすごく良いのデス。
「事故は東京で起きているんじゃない。現場（福島）で起きてるんだ！」
と、青島刑事が言ったとか言わなかったとか。
ガタガタ言ってないで現場へ行け。
閑話休題
暑い日は泡盛をロックで頂くのは最高なのデス。
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今回のスポーツナビによる五輪ＨＰが本当に見辛い。
頭にトーナメントとか対戦表の一覧をバーンと出して、そこに勝ち負けと日程を入れてくれればそれでいいのに、ナビゲーションがまったく解らない。
アタシが理解力の無いゴミ野郎なんでしょうか？
スポナビは専門のコラムが面白いから小まめにチェックしとるけど、今回のは酷すぎると思うのデス。
JOCも見てるといつのまにかスポナビに誘導されるし。本当に無価値なんだよ。
結局、Olympic.orgからlondon2012.comの公式サイトが英語（仏語）であるにも関わらず、動画も観れて一番解りやすいというアイロニーに夏は滅べと。
少し穿った見方だけれど、スポナビは即時性を重視しているような感じで、これまでの経緯とこれからの展望といって流れと客観性は全スルーして、「今、何をやっているか」だけに特化しているように見受けられるのは、サイト設計の段階でユーザーのニーズから導いたものなんじゃないかと。つまり、日本国民の皆さんの多くが望むことが反映されているだけなのかなと。
なんか、頭悪い感じｗ
とりあえず、夏は滅べ。