やぶはな

Everybody Needs Somebody to Love.

磯崎某はカーブを投げる。今でもwww


1997年2月15日午後、武蔵小金井にある江戸東京たてもの園の前川國男邸のサロン(居間)にアタシは座談会の聴衆のひとりとして其処に居た。
【前川國男邸復元工事報告書】を読む。
てゆうか、ウチにあったのにいつ入手したのか思い出せにゃい。
当時の座談会の現場にいたにも関わらず、事務所対抗草野球で丹下研所属の磯崎新がカーブを投げるのがむかつくという話しか覚えてなかったwwwのwだwけwれwどぉwww
今、改めて座談会の講演録を読むと、興味深いネタがつまってて面白いwwwのデス。
実はコルビュジェの系譜を受け入れていたのが日本とインドとブラジルくらいじゃね?とか、木造でコルビュジェを表現しようとしてたのは前川さんだけじゃね?とか、レーモンド批判とかワロタwwwww
ちなみに座談会の司会は藤森照信氏、パネラーは大高正人氏と大谷幸夫氏。

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