やぶはな

Everybody Needs Somebody to Love.

フラグ?? いいえ、ソレはナンシーです。


今回の古本市の戦利品は4つ。
写真左から、チューター編纂委員長の日本建築、其れも寺社建築に特化した硬派な解説書【日本の建築と藝術 上巻】關野貞著。実は装丁が岸田日出刀www
続いて【ライトの建築論】F.L.ライト著。建築家が自分を語る。それは黒歴史のにwおwいwww
その隣は【a+u】のサンティアゴ・カラトラヴァ特集×2冊。てゆうか、1986年と1989年に特集するのってなんかあったんかな?ところでカラトラヴァ、網タイツの件で話をお聞きしたいところデスな。1951年生まれで未だ前線で戦える。そこにシビれる憧れるぅぅぅぅぅぅ!!!
だけれど、70年代の【zodiac】のlight structureとかに出てたときには、軽くて繊細なイメージを持ったのだけれど、アーチ橋とかは意外と重厚なのね。時代かの限界だったのかしら?
あ~山奥で引きこもりのニートになって一日中独りきり誰にも会わずしゃべらず本を読んで過ごした~い~
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オレ、この仕事が終わったらイングランドに行ってニートになるんだ・・・
イングランドの若者、100万人超がニート
NNA.EU 2012/11/26
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息子が中学生になる。(嘘だけど)
そして村上春樹を読み、「僕」は『僕』になり、順調にDT力をレベルアップさせアウトロー(脳内)を気取ってモラトリアムを満喫するのでしょうね。
嗚呼、気持ち悪いwwwww
中高生の読むエロ本としては物足りないだろうが、あんな中途半端なエロ小説じゃぁさwwwそれともアレなのか?アムステルダム運河で抜けるのか?今時の若人は?どんだけHENNTAI!なんだよwww
と、未だに本屋で平積みされている【ノルウェイの森】の文庫本を見かける度に思い、笑いを堪えるのに必死デス。(割と重症)

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