2月だナウ。
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1月後半から来週くらいまでの主な流れ。
最終試験
締切
追試
コンペ
法事
バイオリン
締切
ノートン先生撃退
締切
新しい仕事
通夜←今ココ
締切
コンペ
バイオリン
締切
年度末という名の冒険は続く。
ところで、年下の女の子から名前に君付けで呼ばれることが多い今日この頃、こそばゆいと共に痩せてモテようと思つた。
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通夜のあと、お清めの間ずっと考えていたのだけれど、故人には生前、怒られていた思い出しかにゃい・・・
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やっと【錯乱のニューヨーク】を読了。
コwwルwwビュwwwジェwwwwww
ダwwwwwリwwwwwww
ダリがバスタブひっくり返してガラスを割ってドナドナされるくだりとか、ミレーの「晩鐘」を性交開始5分前と断じるあたりとか、偏執症的批判方法にのっとり傲慢で小物臭全開なコルビュジェをこきおろしたりと、素晴らしい考察デス!www
著者のコールハースは建築家を偏執症のオナニストと結論付けるあたり目から鱗マヂ天才。もっと早くに読むべきだったと若かりし頃の自分に説教したいw
そしてマンハッタンは911を刻むのである。
「たられば」なんぞゴミでしかないとはいえ、コルビュジェのデカルト的建築の押し売りをマンハッタンが買ってい「たら」、輝ける都市に飛行機が落ちるわけがない。
話は変わるが、あと50年もすれば、1916年に施行されたゾーニング法的手法は復活するだろう。
それは、地球においては、環境の変動と人口分布から高密度都市とそれ以外の自然という区分がはっきりしていくと思われることと、地球外への居住地の移動が行われ始め、高密度化が必須条件となるからだ。ヒュー・フェリスの怨念は100年以上の時を経て花開くのである。
2013-02-01