やぶはな

Everybody Needs Somebody to Love.

プラスティックソルジャーでは、サーフボードの上でゴルフしたり、空気嫁とイチャイチャしてたなぁ~(遠い目)


アザラシwwwwwwwwwww
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あまり当てにしないほうが良いでお馴染みのククパッドレシピで肉汁うどんを検索。
気になったのだけれど、みなさんめんつゆ使ってて、出汁すらとらないみたいなのに「お店の味」とか言ってる方が多いみたい。
さらに疑問なのは、市販のめんつゆだけでもある程度完成した味付けなのに、そこに更に酒やら味醂やらを追加してる。
それ美味いか?
ただ味が濃くて「料理したった感」をだしたいだけちゃうか?
めんつゆ使うのであれば、余計な調味を追加しないで、材料全部鍋にぶっこんで煮るだけでいいんじゃね?
とか思う次第に候。
と言うわけで、煮干しと干し椎茸の出汁をブレンドし、焼き色つけた豚バラと葱+季節の野菜に基本の調味料で味を調える程度のシンプルな方が美味いのだ。
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夏だな。
ドライカレーの季節だな。
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カネの力~】の続編にあたる、【アイリッシュ・スナイパー】が「邪神降臨(笑)」を期待していただけに面白い。
少しだけ「異邦人」の夏の太陽と暑さのせいで頭のネジのゆるんだ主人公の独白シーンを想起させるところがあったりして、初めてカネの力シリーズの登場人物のなかで邪神に感情移入できそうだったよ!でも、無理。
ところで、書籍版(kindle版)の【カネの力~1】【同~2】を読んだ。もちろん安い方(kindleさん)で。
物語のまとまりは流石に商業ベースなので綺麗にまとまっとるのだけれど、「小さくまとまるなよ(by 三上博史・・・「チャンス!」1993年フジテレビより)www」というくらい面白みが無い。
そのように感じるのは主に3つの要因がある。
  1.時系列でアイリスブランド立ち上げの話が飛んでる(※書籍版第2巻に収録しているが、なろう版を既読じゃないと意味がわからない)
  2.有象無象の濃い群像どもの影が薄い
  3.御曹司のエキセントリックさが少ない
2巻になって邪神も降臨するのに、なんかマイルドだし、既にエドワードと和解している部分は肩すかしを喰らう。
もっと融通効かない冴えないオッサンの苦悩をだしてもよかつたのに・・・(誰得?)
要は、折角とがったキャラがたくさん居たのにみんな割と普通なモブキャラになってしまって、出汁の薄い味噌汁みたいなんだよ。
書籍版とweb版では、話の流れは同じっぽいけど、こまかいところが大きく変更されとることもあってか、web版の削除やダイジェスト化は無いっぽいから、読むならweb版(無料)でいいんじゃね?

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日常的にテレビを観ないのデスが、たまに拝見したときにニュース番組の画面にツイートがゾロゾロ流れるのがあって、アレは凄く気持ち悪い。責任感の無い発言がまるで世論の代表みたいにみえてさ。
詳しくはわからんけど、不適切発言を流さないようなフィルタリングもしていると思われることから、それは情報操作というやつなんじゃないのかな。
さて、先日朝日新聞を抜いてトップに躍り出た東京新聞(※右よりの「Read Japan」誌による左向き新聞ランキングなので摂取は自己責任で)の結局なにが言いたいのかよくわからない記事でもツイッターの言葉遊びを紙面に載せる気持ち悪さ。
自衛官募集で「赤紙来た」
そろそろツイートをマスメディアで取り扱うことの馬鹿馬鹿しさに気づけよ馬鹿。
双方向性のあるメディアを一方向性メディア(新聞やテレビ)で流す無責任さにさ。
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バイトで家族風呂清掃してた時に出会った変な客の事を聞いてくれ
アタシは家族風呂みたいなクローズドな風呂より、オープンな大浴場派なのでどうでもいいデスが、世の中アタマおかしい人多いよね。
でも、きっと、自己中心的な言動しかしない人の方が幸せなんだろうとは思う。
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来年2月22日に行われる【東京マラソン】のエントリーが1日から受け付けているらしい。
スタート地点が近いものだから、毎年毎年ヘリが五月蠅くて迷惑極まりないイベントと認識。
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コレ欲しい!
NASA共同開発の解説書で「科学」を体感できるモジュール回路工作キット「littleBits Space Kit」レビュー

コレも欲しい!
ついに日本にキターー!! 『Oculus Rift DK2』開封の議

その流れで【視線追跡型HMD「FOVE」、日本から登場 目の動きだけで仮想空間を操作】は興味深い。
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ジューという名の食べ物
学生の頃なら完食できたと思う。
擬音押し。こーゆーノリは好き。
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タバスコ? いえいえワサビ。ツーンとくる『WASAFURU(ワサフル)』
見かけたら入手したい。

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