やぶはな

Everybody Needs Somebody to Love.

モイモイ

uk4563
寒いねぇ~
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山形県の「シェルター」という木材メーカーが2時間耐火認定を取得だってさ。
これまでは、木造では1時間耐火認定までしか取れなかったため、耐火建築物でも木造は4F建てまでしか建てることができなかったのだけれど、2時間耐火が可能となったため、14F建てまでは「防耐火関係の建築基準法」に関しては、建設可能となった。この先は、構造関係規定との兼ね合いでどのような構造物が出来上がってくるのか楽しみだね。
てゆうか、ケンプラ(業界ニュースサイト)のコメント欄のネガティブさにワロタwww
「林業救済」はそんなに美味しい餌か?
ちなみに林業云々を語っているのは、林野庁と国土交通省による「公共建築物等における木材の利用の促進に関する法律(H22.10.1施行)」で国土保全のためと謳っている。あくまで「公共建築物等」が対象であるが、防災や被災時の機能維持の方がプライオリティが高いため、過剰反応する理由がよくわからん。メットかぶってゲバ棒振り回してた老害みたいな人たちなんやろか?
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FCVキターーー!!!
トヨタ「MIRAI」が圧倒的にすごい2つの理由
これで、海洋風力発電徘徊船団による水素コンテナ輸送供給計画に繋がる、か?
やはり、護衛はPMCになるのかな?
FCVに戻るけど、1回の水素供給で650km走行。単価は10円/km。
ガソリン車で仮に20km/L走り、ガソリンタンク容量60L、150円/Lとした場合
  20km/L×60L=1200km 1回給油の走行距離
  150円/L÷20km/L=7.5円/km
と仮定すると、確かに割高感はあるよね。
とはいえ、代替エネルギーの確保(システムの多重化)からみると、中東がイスラム国になってしまっても大丈夫?
供給が増せばコストは下がるとして、あとは、故障対応がどうなるか?ブラックボックスや素人の手出しできない部分が増すのは必須なわけで、水素周りの事故はちと怖いかも。
まぁ、FCVなんざどうでもいいのだけれど、太平洋を風を求めて徘徊する船団。そこにしびれる憧れるぅ!

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