建物へのフライホイールの有効利用方法を考えてます。
制振やUPS利用なんかはすでに実用化されているのだけれど、もっと構造そのもののに作用する使い方をものに死体。
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心の拠り所と言えば聞こえは良いデスが、宗教やイデオロギーとかの依存・盲信は害悪にしかならないんだよ。
一神教とか9条信者とか、林檎信者とか滅べばいいのに。
とはいえ、力を持ち言動が読みやすい馬鹿は使い易いのでしょうね。はた迷惑なことデスね。
「兵頭二十八の放送形式」による解説
【イスラム国のおさらい】
【昨日の注目すべき記事の摘訳】
一方で、何を言っているのかわからん。
【「私はこの３日間、何が起こっているのかわからず悲しく、迷っておりました」ジャーナリスト・後藤健二さんの母・石堂順子さんが会見】
昨日健二の妻である嫁と初めて電話で交信いたしました。
このバアサンの言葉が異常と思えるアタシはおかしいのでしょうか。
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朝日新聞の見出しはミスリードを誘ってるよね。
【鉄筋コンクリ建物、揺らして耐震調査 震度７で「倒壊」】
まるで現行法規準建物は震度７で倒壊するっぽいけど、本文読めばわかるとおり、震度７相当の地震波を４回受けた時点で１階柱が損傷し「倒壊」と判断された。
ここでの倒壊は、建物が崩れ落ちるところまでは行ってないっぽい。つまり、まだ避難できる余地があるものと考えてもいいんじゃね。
実験の概要はEディフェンスの資料（PDF）をみなはれ。
いったい朝日はこの記事によって何をしたいのかよくわからん。建築基準法をもっと厳しい基準に変えたいのかな？それとも、民衆にいま建ってる建物は震度７で倒壊するという不安を煽りたいのかな？
とはいえ、大地震による建物へのダメージの蓄積について確認できたのは良い実験だったかと。記事を書いた記者が馬鹿野郎なだけで。
懸念といえば、下手に「余裕度」みたいな数値指標を提示してしまう危険性に配慮してほしいのデス。