さっき気づいた、【calibre】さんでword文書をmobiに変換後、kindleさんへ転送できるんだぜｗｗｗ
報告書とか文献資料のテキストデータをkindleで読めるとなると仕事の効率上がるじゃんｗｗｗ
・・・仕事したくないのに、仕事を効率化するなんて・・・効率化したら、短縮した時間に別の仕事が入ってしまうじゃ無いかぁ！
嘘でもないけど。
やり方は簡単。（※事前にcalibreをkindle用コンテンツ管理しやすいように設定しといてね）
①calibreから「本を追加」で「文書名.docx」を読み込む。
②読み込んだ文書を右クリックして「本を変換」→「個別に変換」→「MOBIに変換」を実行。
③変換が終わったら、calibre上から自分のkindle用メールアドレスに送信。
④あとはkindle本体、又は、kindleアプリから送信した文書を開いて嫁。
注意点としては、「.doc」はmobiに変換できないため、word側で「.docx」で保存しとくこと。文書ファイル内にxmlを内包していないとMOBIってくれないが、今時.docでわざわざ保存しなくね？
また、wordの書式にある「見出し」が目次に反映されるようなので、元の文書にある程度見出しが設定されてると読みやすい。
細かい仕様や不具合についてはよくわからにゃいので、使いながら試す感じになるけど、便利や～。
改めて、【calibre】は便利。現在はフリーソフトで毎週のようにアップデートされてるけど、素人には違いがわからん。
使えればどうでも良いのだけれど、有料版でたら買うと思う。
ネット上に公開されとる文書等をkindleで読む場合は、
①データを整えてMOBIやEPUBで出力してくれる【AozoraEpub3】＋【kindlegen】＋【narou.rb】がコマンドプロンプトで作業するのに慣れれば使い易い。
②MOBIやEPUBを【calibre】を経由してkindleへ送る。
という流れが簡単デス。
電子書籍を入手したらEPUBデータでどうしようとか、IndesignでEPUB出力したけど「表」に出す前にkindleチェックしたいとか、ＹＯＵ！calibreっちゃいなＹＯ！！
※実際はMOBIファイルであれば、直接メールソフトからkindleのアドレスへ送ってしまえばいいのだけれど、文書やファイルを管理し、更新履歴とかも残しとけるためcalibre噛ませるといいよ。ipodやiphoneを使う場合のitunesみたいなポジションと考えているのだけれど、あってるよね？
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ﾜﾀｸｼ、ラーメンはサッパリあっさりの醤油か塩で縮れていない細麺が好きデス。
こってり豚骨とか背脂ドヴァーとかごわつく太麺とか、20代の頃は喰えたけど今は無理。
さて、先日飲みのシメに台湾人のご家族が切り盛りしてるラーメン屋で醤油ラーメンを喰う。
アタシ好みドストライクな味で満足でした。
一緒に喰った知人が「昔ながらのラーメン」と言っていたのだけれど、昔からこのようなラーメンが存在していたのか、「○○は起源」という話には興味無いので自分の原体験に基づくと、30歳過ぎてからあっさり系を好んで食べるようになっており、子供時代には味噌ラーメン一択で、まともに醤油系を喰った記憶がございませんでした。
そゆ意味だと、あっさり醤油系のラーメンに「昔懐かしさ」みたいなものは全く感じて無いわけで、むしろ今現在味噌ラーメンなんぞ口にすれば味噌の甘味と風味に顔を顰めたりしてしまう訳で懐かしさなんぞ微塵も感じないのデス。
ゆえに、醤油ラーメンを「昔ながら」と形容するのは40代以上の団塊から団塊ジュニアまで一時期の日本を背負って頑張っていた世代の感覚なのかなぁ～と思わないでもないのデスが、皆さんはいかがでしょうか。知らんけど。
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【息子スティックどぴゅぅーんなゆるキャラのフィリップ君。ノルウェーでまき散らす】
フ～ニャ～ティーーン！！！！ｗｗｗ
てゆうか、走るときに左右のタマタマを蹴ってないか。
ひゅんってなるからやめれｗｗｗ
2015-07-03