久々に漫画を読む。
なんだかんだ山関係の漫画が増えた気がするのデス。
べ、別にオススメって訳じゃぁ無いんだからね////
空木哲生著「山を渡る-三多摩大岳部録-」2018年、KADOKAWA
廃部寸前の大学山岳部に新入生のほぼ登山未経験者が入部する話。サークルの先輩はガチ勢。行き着く先が読めなくて不安。
板橋大祐著「未亡人登山」2019年、小学館
登る山の先々で未亡人が情事を繰り返す。という話では無い。
未亡人を山に見立ててそこに登る訳でも無い。
ソロクライマーを自称する主人公の男がうざい。
出端祐大著「ふたりソロキャンプ」2019年、講談社
アラフォーのオッサンと女子大生がイチャイチャする話。
ソロキャンパーを自称する主人公のオッサンがうざい。
てゆうか、未亡人とか女子大生とかチョロインすぎて説教したくなるかも。
というアタクシにはこれ↓
餌付けされたいデス・・・
見逃しません・・・
通報されないように気を付けましょう。
おまけ。
柴犬のハルさんかわえぇぇ