やぶはな

Everybody Needs Somebody to Love.

ドM

「急がば回れ」を意識させられるG級の日々。少し手持ちの火力が上がっただけなのにいろいろ楽になった狩猟。も少し装備が整ったら上位クエの残りを片づけてG2へ。なんてアタリを付けていると共に思うのが、防御力より回避に重点をおく装備でさ、普段グダグダとだらけて相手の様子を伺い、スキあればデカイ一撃をかます大剣が性格的に合っているよ。
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先日3本立てで夢をみた。それも珍しいことにトイレの夢を見た。延々小便し続けるの。何時終わるのかなぁ~と思いながら気づいたのが「尿意を我慢してるんじゃねオレの身体」という事実。リアルにトイレへ急行したさ。(5:15)
ほかには、広い和室で何十人かで宴会してた。どちらかというとダラダラまったり飲みという感じで。暫くしたら近くにいたヒゲメガネがアコースティックギターかき鳴らしてなんか明るい曲を歌いだした。それに呼応するかのようにまったり飲んでた他の人たちも楽器を持ちだして演奏やら手拍子やら踊りやらJAZZ大名のラストシーン状態のセッションが始まってしまう。そのうちビール瓶や一升瓶を割ってリズムをとるやつが出てきて、大音響の中でやけに生々しい音がすると思ったらリアルに資源ゴミの日で空き瓶の回収車が家の前で作業してた。(7:40)
珍しく3本立てで覚えていたのだけれど、恒例の「追われる」系ももちろんあるよ。山から何かの資源を採掘して研究している町があり、採掘・研究を行っている新住民と地元民の対立の激しく、旅行者等の外部からの人間に対しても両者とも優しく無い感じ。そんな町の山頂(採掘・研究施設)駅に降り立った僕は研究施設に入ることもままならず守衛に追われ、下山すると麓に住む地元民にスキやクワで追いかけられ、廃墟のコンクリート2階建ての建物に逃げ込む。奥の部屋のコンクリート打ち放し壁に黒い孔があって先が見えず。追い立てられて孔に逃げ込むが、泥沼みたいにゆっくりと孔に吸い込まれていって身体も動かせず、孔から出ている顔や腕に生コンが塗りつけられ、皮膚にピリピリ焼けるような痛みを感じながら壁に落ちていってブラックアウト。お目覚め。という流れ。(6:05)
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口内炎でしゃべりもままならない時に限ってカラムーチョを食べてしまう事について真剣に考えるべきと脳みその上っ面は語るマゾ。
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【I FREERUN LA】

ヤマカシをまた観たくなった。

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