ぬあぁ!!!
15年くらい使ってる三スケさん(三角スケールの略。独ステッドラー製)の1:300と1:400のところが外れた。
アルミの芯材に樹脂製の目盛り部分が接着されてたみたいでちょっと残念。木芯の日本製(SIGA JAPAN)の方は29年使ってるけど問題無いし。
ドイツのステッドラーは29年前に買った芯ホルダーと芯研器は今でも現役で毎日使い続けているのだけれど、その後買い足した製図道具は耐久性と精度が粗悪になったとしか思え無いのデス。
モニタリングしてた訳ではないのデスが、明らかに2000年以降に購入したステッドラーは数年で壊れるのよね~
さて、150mmサイズの三スケは精度に不安(たわみが生じたので直線とれないため)が出てしまったので直して使わずに新しいの買ってこないと。
もちろん、今時手描きで図面を作図したりは「ほとんど」しないのだけれど、それでも毎日なにかしらを測るのに使うのよねこの150mmサイズは~
追記
今時木芯は作られてないっぽい!?
SIGAですらプラなのね~
@@@
ホライゾンネタで恐縮デスが、NG+のファイアクロー硬すぎwww
ノーマルのときは
ロープ緊縛→冷凍→爆破
で簡単に狩れたのにNG+では爆破でのHP削りが効率悪いみたい。
即席チャートなのだけれど、
まずは緊縛したら腰に貼ったピップエレキバンを戦弓(雷)で破壊し、痺れたところで胸又は背中の装甲板の破壊。
次に再度ロープで縛り付けてから急速冷凍し、お腹の火炎袋か背中のブレイズなんちゃらを狙い撃ち。両方壊すまでループ(緊縛・冷凍・狙撃)。
仕上にロープで縛って目玉を狙撃で倒せる。
仕上の狙撃については近距離から狩人弓(矢三本束ね)で速射したほうが長弓よりDPS高いと思う。もちろん自由に暴れさせると結構被弾するのでシールドウィーバー着て耐火薬をキメると床ペロは無いのデス。
ファイアクロー関係のトロフィーは一周目で確保しといて良かったよ。UHでやる気しないって。
苦手だったロックブレイカーはNG+で「トラップキャスターによる発破が効率良い!」と発見したものの、あいつら音に反応するから隠密装備で立ち止まって長弓による破砕作業で両手足吹っ飛ばすとヌルゲーに早替わりするのな。
初見のときに走り回ってパイナップル投げまくってギリ勝利したのが馬鹿みたいwww
相変わらず物慾センサー発動によって「ロックブレイカーの心臓×1」を得るために一時間以上ロックブレイカー達と戯れたのは良い想い出デス。