近所のすっぽん屋でランチの弁当を買って喰う。
「ぶたすき」美味か～
タイミング的に作り置きがなかったので出来たてを用意して頂く。
出汁にキャベツ、白菜、玉ねぎ、ごぼう、もやし、糸コンニャク、豚肉、豚カツ、卵が入って熱々だぜ。
自家製ラー油（美味いし辛い）をトッピングし、五穀米がついて900円。
〆に五穀米をぶっこんで雑炊もどきにして出汁まで喰らい尽くせるんだぜ。
野菜が多くボリュームあるので満足じゃ。
てゆうか、今日はコレ一食で充分デス。
追記
多分、カレー粉ぶっ込めば「スープカレー」と言い張れると思う。
勝手にカレーウィーク案件なので近いうちに検証するかも。（予定）
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【ゆるキャン△】の原作漫画を読んでいたのでアニメ観てて違和感が。
作者の趣味というか芸風であるリコーのシータ（360度カメラ）で撮影した魚眼背景の構図がアニメには無いのが違和感だったみたい。
↑こーゆーのとか、
↑こーゆーの。
単純に超広角にすると動画に合わせてキャラを動かすの大変だろうし、背景自体も情報量増加するから従来と同じコストで制作できないとかいう世知辛い感じなのかなぁ？