代々木公園を歩いていたら久々に朝顔を見た。
良いうなじじゃw
@@@
ワクチンその後の続報なのだけれど、全くの異常なし。
熱は出ないし前回の時より左腕痛くないし。
ワクチンじゃなくて生理食塩水でも打たれたんじゃねぇの?とか言われても納得しそう。
とはいえ、これからも打ち続けるとかウンザリするのでさっさと治療薬作れや!
イスラエルが国を挙げて人体実験した結果ブースター無意味って話もチラホラってるしさ!
あと、カナダ人!日本人の人口で死亡数を割った割合が0.001**%だからコロナ対策意味無いという話は無理筋じゃね?感染対策してその数字なんだからノーガードでも同じ割合な訳無いから皆さん対策しとるんじゃないの?
@@@
さて、今日もお休みだったので八丁堀方面に野暮用消化。ついでに有楽町で気になっていた映画観たった。
シャンテは初めて入ったけど椅子の前が広めで足の長いアタクシでも楽だったわw
スクリーンも見やすいし良いわね。
なんかさ~客がご高齢の方多くて加齢臭で死にそうwww
きっとお前ら当時学生の癖にヘルメット被って棒を振ってる交通誘導員の真似事してただろwww
共産党滅べ!!臭いんだよ!!
失礼。取り乱しました。
ソウルミュージックにどっぷり浸れる良い映像でした。
普通に踊りたかったもの。
若かりし頃のスティービー・ワンダーがキレッキレで最高デス。
映像的には9割以上黒人なんだけれど、イベント自体は観客や演者にも白人がチラホラ。協賛に当時のNY市長(白人で共和党w)も登場し支持されていたし、イベントのプロモーター(?)のトニーさんの助手は白人だったりと、意外と上手に世渡りしている強かさも感じマス。
これも前日に観た「アメリカン・ユートピア」と同様に米国民主党への援護射撃の一環なのかもね。で、その主張に持って行きたいが真実は普通の一般市民レベルでは安全と秩序を願い、且つ、日頃の息抜きとなるようなイベントだったのではないかしら。
アタシとしては本業「活動家」のニーナ・シモンが持ち上げられすぎるのがなんか嫌なのだけれど。
それは暴力を肯定しているところのせいかな~
そりゃぁ、交通誘導員ごっこに明け暮れてた青春時代を過ごした人達と相性良いよなw
奴らもいい歳して武力による革命とか素で肯定しとるアホだしな。
この映画、政治や歴史を切り離して楽しむことは出来ない。其れを解ったうえで、苦境逆境があったからこそ言葉や音楽に人を惹き付ける力が宿ってるのよね~
パフォーマンスは素晴らしいものだったけれど、プロパガンダくさいのはやはり馴染めないわ~