やぶはな

Everybody Needs Somebody to Love.

訂正

「ミサミサ」の発音はワタクシの場合はGAAAなので最初の「ミ」が1音低くなってあと3文字は同じ音で発声してると思います。
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ちとへんな日でしたね今日は。
朝寒くて午後は蒸し暑いという長袖着てる身にキツイ1日。
ちと広尾周辺に出没。あいかわらず(欧米系)外国人多いなと思いつつ、愛育病院(だっけ?)の前には報道陣っぽいひとや警察官多くて今日のニュースの一大事っぷりを実感す。
ちと1952年に発行された雑誌を調べに図書館へ行ったのだけれど読み応えのある内容にグロッキー。イギリスの政党の主張を比較して実際の都市計画をレビューするやりかたなんて今時の建築紙で拝むことの出来ないやりかたとかすげ。
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こんな蒸し暑さを飛ばしてくれるのがビルエヴァンスの名盤。

結構ね音量上げてまとわり付く湿気をものともせずメロエロディラインではなくドラムのブラッシングとベースの動きに耳を傾けると別世界いざなわれて交通事故寸前トリップに酔いしれる午後のヒトトキいかがお過ごしでしょうか。
寒い季節に聴くとほんとに寒いからこれは夏の名盤なのである。
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もう10年も前に丹下健三に21世紀の建築と都市の在り方についてバトンを投げられているにも関わらずそれにちゃんと答えていない気がする。
もちろん僕自身も含めてだけど、しかしながら、現在「若手」といわれる30代中盤から40代の人たちはこれに真正面から答えていないのではないのかしら。それもバブルのセイにするの?
きっとまだやれることあると思う。ちょっとがんばってみない。自分のことばっか考えたり人のせいにしたりしないでさ。
そんなことを自分に言ってみたりもする。
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実はタリアセンというかF.L.ライトあまり好きじゃなかったりする。でもレーモンドはキライじゃない。でも、全部は受け入れられなかったりもする。しかし、その思想と日本っぽいものが融合した吉村順三とかは割りと素直に「イイナァ」とか思ったりもする。てなことを先日行って来た軽井沢で思う。
そいえば、聖パウロ教会の野縁鼻の白塗りとかって京都のお寺なんかでよく見る様式だったりして妄想書きたてられてる次第。
軽井沢ついでに、セゾン美術館ってダリとかマンレイとかのコレクションあって割りと好きなんだけど意外とコンパクトなつくりで好感。ただし、建具のアルミサッシがちょとチープかな。桂離宮にも通じる軒樋がなくて、地盤面の雨垂れ部分に砂利敷き(ここではたぶん浅間の溶岩使ってる)による雨垂れラインとかあって、多分多雪地域だから樋が無いというのもあると思うけど良いヂテールなんじゃないでしょうか。脇田美術館にしても聖パウロ教会にしてもセゾン美術館にしても、屋根がブロンズっていいなぁ。贅沢だね。環境汚染を考慮すると手放しでは賞賛できないけど緑青の青もまた美しかったりするのデス。
そいえば、セゾン美術館の庭にはイサムノグチの彫刻もあり、それが昭和20年代の谷口吉郎とかとやってた頃の作品に似てたりして。
ついでにセゾン美術館は菊竹さんの設計なんだけど、ぜんぜんメタボリズっぽくはないよなぁなんて思っしまった次第。
菊竹メタといえば、江戸東京博物館(戦隊モノの秘密基地みたいな建物)がメタ~っぽくないとどっかで聞いたけど、外皮はともかく内部の構成の自由度という意味で有なんじゃないかなとか思うけどいかがでしょうか。
と、あいかわらず言いたい放題。
ついでに他サイトに反応して、使われない建物なんて2足歩行のネズミの国くらいに無価値なものであると思う。

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