やぶはな

Everybody Needs Somebody to Love.

まだ冬っしょ

ご無沙汰しております。
新たな年度になって更に仕事量の増えてきた今日この頃、気候の変動も激しく体調を崩しやすいなどとアマッタれんなぁ!!!!

何が?
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お寺って魚屋や肉屋とは違った「死臭」が漂っていてトリップしそうだわ。
と考えながら故人との想い出をアレコレ探ってみたものの直接的な触れ合いや言葉、動作なんかがよく思い出せなかった。しかし、そこに「家」の記憶を媒介とすると祖母の記憶が少しではあるが見つかった。
しかし、その記憶が本当にあったことなのかもアヤフヤであり、既に記憶の中の家は建替えられていてその家の間取りやディテールも後付のものではないかと死臭とお香の香りで朦朧とする意識の中では自信がないのです。
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愉快な日本酒屋さんを教えてくれてありがとう。
通いたくなったよ。器とクーラーボックス持参でさ。
クーラーボクスは必須。
次こそは酒粕を入手する意気込み。
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四月馬鹿桜。

桜は背景より暗くなったときの薄墨で描いたような色味の抜けた状態が好きだったりする。

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