私は夏が嫌いデス。

毎夜毎夜之暑気因不眠為口内炎大規模発生。
そんなわけでしゃべれないし食べ辛いし痛いし。
さて、そんなこんなでブログの更新も1月ぶりですかね。
おひさしぶりデス。
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先日、信州の小諸の辺で立ち寄ったそばやの店先に佇むなんか。
他にも足首がヤバイ方向に曲がったクマーとかいた。
そば３枚重ね（1粗挽き、2更科、3スタンダード）、そば粉を入れたごま豆腐、そば湯専用そば湯、食後のコーヒー（湯飲みで出てくる）、そばの切れ端を揚げた煎餅、砂糖の塊みたいなおかし　計1500円。
けだるそうに客の足下で寝始めるねこ　プライスレス。
店の雰囲気良い。
味良い。
ねこ大変良い。
変な木彫りの人形ステキ。
そば湯うま。
3枚目の普通のそばが香りものってて一番うまかった。
2枚目の更科がそうめんみたく真っ白だけど味はそば。
1枚目は粗挽きのごわごわ硬めで味も濃い。
個人的な好みとしては1いらね。
濃すぎて2枚目が見た目のインパクトは強いものの味はかなり存在感薄くなってた。
なので、2→3→3て流れにしてくれんかしら。
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フランク・Ｏ・ゲーリーのstataの本ヨンデマス。
ぱっと観のインパクト強すぎてゲテモノ系と思われがちなのだけれど設計過程を追うと非常に骨太な建築家であることがヒシヒシと伝わってきます。