相棒

先日部屋の模様替えしてたら芯研器に引き続き、高校生の頃から愛用していたホルダーさんがサルベージされたｗ

写真手前が今年購入したホルダーで、奥が古い相棒。
目視で確認できる範囲では芯研器のような仕様変更はされていないみたい。
古い方にクリップが付いてないのは、どっかで無くしただけデス。プラスチックの柄部分の角が取れているのは使用による摩耗デス。
違いは２つかな。
１．先端の金属製の爪の出が新しいのは引っ込んでる。
２．ロゴの表示方法
①は理由不明。経年劣化なのか部材が違うのかわかんないけど、使用に問題無し。

②は新しい方は印刷されているのに対して、古い方は彫り込んでから塗料を入れてる。

つまり、一手間多くかかっている。ロゴやフォント、型番表示とか違いはあるものの、「書き方」が違っているのは意外でした。
新しいのは製造工程において効率的ではあるのだけれど、古い方には名前や所属に対する誇りが表れているんじゃないのかな。
僕は道具に敬意を払っていれば、共に居られる時間は長くなると思っているのかもしれない。
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あれ？
これって、先週見たような見てないような？？
会社、自宅のPCどちらにも形跡無いから他の所かな？？？
microsoftっぽい見た目がセコイな。
【パソコンを操作不能にする悪質ツール「Windows Recovery」】
読売新聞　2011/07/01
www.yomiuri.co.jp/net/security/goshinjyutsu/20110701-OYT8T00483.htm