やぶはな

Everybody Needs Somebody to Love.

刻め傷跡


木の枝に引っかけて皮膚の表面を裂く。
傷は浅いけど血が止まらないし、汗が染みるし、ヒリヒリする痛みが鬱陶しいデス。
また、消えなさそうな傷跡が増えたみたい。
いつ傷ついた跡だかわからないのも多いので、まだマシかな。
※画像をクリックしてもモザイクは外れません。
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炎天下の中、60棟以上の建物を一つ一つ見て歩くだけなんだけど、削られた。歩きながらズボンの裾が落ちてきてカカトをする。その度にズボンを上げる。最終的にベルトの穴が一つ奥に移動。
帰り道で気を付けたことは一つだけ。
「駅ホームや車道の際を歩かないw」
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日焼けしすぎて気持ち悪い。
地震の影響もありほぼ無給で働く日々が続く。
ビールが飲めない事はどうでもよくて、ラノベの新刊が買えないことも、まぁどうでもよくて、食事が日に1度であっても、其れもどうでもいいのだけれど、急に仕事が増えていて、緊急案件も含めて現地調査にほぼ毎日出ているような状態で、移動だけでも厳しい限りデス。
今入ってきている仕事は早くても年末だろうから、年は越せそうな勢いではあるものの、それまで生きられるかの方が問題だね☆
あ~、夏の無い寒い地方に移住して自給自足しながら誰にも会わず話さず引きこもりになりたい・・・
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japan timesの1面左上の広告スペースを見るのが楽しい。
亀甲マンのしょうゆビンの英語版はフォントの良さもあって日本版より美しいと思う。どこかで入手できないかな??
先日は「Samurai’s Art」として日本刀の宣伝してた。
やはり外国人は日本刀大好物なのかな?
日本人にもやたら日本刀好きをアピールして鉄くずのような模造刀を後生大事に床の間に飾ってしまうような痛々しい人が少なからずいるのだけれど、しょせんイメージだけの話なんでしょうね。
とはいえ、本物の真剣が身近にある人のほうが少ないのだから其れが本物かどうかなんて判断出来ないのだろうし、真贋さえも関係ないのかもしれないけど。
折角、其れが本来の意味で使用されることの無い時代なんだから是非に及ばず。
手に残るのは其の重さだけ。

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