やぶはな

Everybody Needs Somebody to Love.

ななしタイトリュ

日経アーキテクチュアと紀伊国屋が気持ち悪い件。
紀伊国屋書店から最初に「紀伊国屋ポイントカード会員の皆様へ」と書かれたクロネコメール便が届いた。
これって、ポイントカード会員全員に送ったのかな?
一応、日経アーキテクチュアは店頭販売してない業界誌っぽい位置付けだったはずなんで一般の方とかの知名度は低いし年間購読するほどのメリットを持つ方は多くないはずなんだけれど・・・
逆に、設計関係を狙い撃ちしているならば、そもそも最初の一文は不誠実だし、確かに紀伊国屋のポイントカードに登録しているが、職業等の情報を流した記憶もない。一時期、事務所で購読していたとはいえ、名義は事務所なんだから、アタシの個人情報をピンポイント爆撃(照会)できるとも思え無いし、それは方々で個人情報を記載する旨、書かれている文言のソレに矛盾するわけで、へんなの。
前者の方が当たりかもしれないけれど、非効率的な所行はかったるいぜ。
馬鹿馬鹿しい。
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スマフォ見ながら歩いているヤツらウザイ事この上無し。
周りが見えて無さ過ぎは、危機管理意識が無いように見受けられるが、想像力無いのかな。
馬鹿ばっかりだ。
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エスカレータで歩くのもままならない子供の手を引いて右側(東京では主に立ち止まらない側)を歩く母子がいた。
アタシは左側で手摺につかまりながらステップの上に立ち止まっていたのだけれど、突然右足膝裏を所謂「ひざかっくん」やられてバランスを崩しそうになるが、手摺につかまっていたので問題は無かったけど、原因は母親に手を引かれてエスカレータを歩く子供が手摺代わりにアタシの膝裏をワシ掴みしやがってなさいますじゃありませんか。
通勤時間なんだからバカ親もほどほどになw
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僕は「独りの寂しさ」というのを感じた事はないのだけれど、ニュアンスは違うが「別れの寂しさ」って世間一般ではあるっぽい。
「生きて」いれば再会の機会はあるだろうと、離れること、物理的な距離を置くことに問題も感じた事は無い。
そゆ前提というか自分ルールがあるから親しくても、疎遠になっていても等しくそこに寂寥感の欠片も持ち合わせちゃないのデス。

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