「門」が実質的な機能から切り離されて象徴となる流れをぶった切って、機能主義とお金遊びが相まってそれすら無くなるとして、一方で目ににえない部分では、明確なエッヂが存在する。
そのエッヂは電子データの中(便宜上アバター側とする)で発現しているのだけれど、リアルでは「門」が消えても領域が可視化しているものがあって、それは地図。
地図の面白いところは、其れがソレを表す情報であり、情報として別の場所で参照するという意味でアバター。でも、情報だけで実際の機能が紙の上にあるわけではないってところてん。
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喰っても喰っても空腹が止まらない。
2012-04-01