やぶはな

Everybody Needs Somebody to Love.

笹塚。立ってろ。

銭湯への道すがら耳にした会話。
女児「ゴシュジンサマーゴシュジンサマー」
母「しょうがないでしょ・・・」
きっとこれはネコサンのことに違いない。
嗚呼違いない。
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もう2年近く運転してないのだけれど、アレですな。
なんで駐車するときケツから入れるのかしらね?
単に狭小スペースでも入れやすいからってことがあるのかもしれないけど、それとは別にちゃんと前むいて止められないなんて下手なんじゃねの。とか、言われることもあるしね。
で、ワタクシ、以前に結構デカイ地下駐車場の調査をやったことがあって、その時に駐車マス内の床面の劣化が著しい原因について国立環境研究所の車の排ガス関係の研究してる方にヒアリングしたとき教えてもらったのだけれど、車の排ガスとマフラー内部の結露水が混ざって亜硫酸ミストが排出されるそうで、そのミストが床におちて仕上げ材料を劣化させているそうだ。
また、海外でも単純に自分の土地というか、建物に向かって排ガスをかけない配慮は当然あるという話を聞いたりもしたのだけれど、本当のところはどうなんだろうね。
単に運転に慣れていないワタクシとしては、ケツ入れなんてメンドクセイだけだと思うのだけれど。
なんて有耶無耶な昨今。小布施町役場でみかけた取り組み。↓

街並みやら景観やらといった環境に割とウルセイ小布施町では当然のことでした。

そうそう、都市部のコインパーキングなんかでは見かけることは少ないのだけれど、気の利いた駐車場では、必ず排水経路の末端にオイルトラップ付けてるのがデフォルトだと思っていたのだけれど。そんな当たり前のこと。
そいえば、心なしか長野県の庁舎に附属する駐車場は軽専用駐車マスの割合が多い感じがした。
まぁ、そうなんだろうね。
軽自動車といえば、ワタクシ運転できないのよね。
膝がハンドルに当たってさ。
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来週は滑りに行きたい希望。
参加者募集。
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ここでこそり宣言。
今年はやりたいこととりあえずみんなする。
って、常にそうしているのだけれど。あえて言ってみる。
というわけで、5月にヴァイオリンで人前にでて演奏してみたりなんかしてみようと思う。
時間は厳しいのだけれど、まぁ、睡眠時間を削ればいいのよ。

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