スベツテキタ

かぐら行ってきたぜ。
コンタクト忘れたり
ネックウォーマ忘れたり
雪山の上の方で読もうと思ってDLしておいた官能小説をkindleさんごと忘れたり
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【高校生が橋梁模型のコンテスト】するとか、面白そう。てゆうか、見に行きたかった～
なんなら網タイツ橋の模型持参するのにｗｗｗ
アタシだったらスコットランドのフォース橋の人体モデルをコスプレして会場で展示物になったるのにｗｗｗ
↓参考写真ｗｗｗ

講評で「姿形の再現だけでなく、構造も云々・・・」という部分は同意。
模型作ってて感じるのは、材料が紙や木、プラスチックに置き換わっても力の流れは同じなんで、力学的に必要な部材が適切な場所にはまった場合の安定感や剛性とか実感できるのよ。
最近、CGが増えた所為か、単純に不器用な若者が増えたのか、建築模型の下手くそな学生が多い。しかも、最近の風潮として「イメージを表現」するための抽象的なモデルをつくる方向があり、構造的な合理性を欠いた模型が多い。イメージを表現するなら、CGだけでいいのにと思うし、最初から力学を無視してデザインしたがる奴らもいて、模型が力学へ繋がる道筋を見出していない若者はこの先苦労するんじゃね？と他人事なのである。
そゆ意味もあって、建築学科でも、最初にしょぼい建物の模型を作らせるより、橋梁模型を作らせてみたら面白いのではないかにゃ？とか思ったり思わなかったり。